教員の養成の状況
法令に基づき、⼤阪⻘⼭⼤学は次のとおり教員の養成の状況についての情報を公表しています
教育職員免許法施行規則第 22 条の 6 に規定する情報の公開について
一. 教員の養成の目標及び当該目標を達成するための計画に関すること
教員養成の目標
1. 幼稚園教諭の養成について
子ども教育学部子ども教育学科の設置の趣旨を反映し、「幼稚園教諭一種課程」においては、「子どもの心身の健康・発達に関する深い識見」「教育と福祉に関する理論知と実践知」を兼ね備え、地域に根ざした人材を育成する。
2. 小学校教諭の養成について
「小学校教諭一種課程」においては、「幼稚園教諭一種課程」における学びを同時進行的に修めながら、「幼児期から小学校段階へと接続する発達課題(小 1 プロブレム)」「教育と福祉に関する理論知と実践知」を兼ね備え、地域に根ざした人材を育成する。
3. 特別支援教諭の養成について
「特別支援学校教諭一種課程」においては、「幼稚園教諭一種課程」または「小学校教諭一種課程」における学びを修めた上で、教育と福祉の連携・接続・協働という視点を持ち、特別支援の教育ニーズを把握し、それに対応できる専門性を身に付け、「教育と福祉に関する理論知と実践知」を兼ね備え、地域に根ざした人材を育成する。
4. 栄養教諭の養成について
「栄養教諭一種課程」においては、人間栄養学の実践指導者としての資質を有し、給食管理と食に関する指導を一体的に展開できる、栄養士としての専門性と教育の専門性を兼ね備え、地域に根ざした人材を育成する。
教員養成の計画
二. 教員の養成に係る組織及び教員の数、各教員が有する学位及び業績並びに各教員が担当する授業科目に関すること
教員養成に係る組織
保育・教職支援室
教職課程運営委員会
教員養成等連絡協議会
教育実習専門部会
教職課程に係る教員の数
| 2025年5月現在 | |||
| 種別 | 専任教員数(兼担含む) | 兼任教員数 | 計 |
| 栄養教諭一種免許状 | 8 | 3 | 11 |
| 幼稚園教諭一種免許状 | 18 | 8 | 26 |
| 小学校教諭一種免許状 | 16 | 8 | 24 |
| 特別支援学校教諭一種免許状 | 1 | 0 | 1 |
三. 教員の養成に係る授業科目、授業ごとの授業の⽅法及び内容並びに年間の授業計画に関すること
教員の養成に係る授業科目・担当教員
幼稚園教諭一種課程
担当教員
| 科目名 | 担当教員 |
| 子どもと健康 | 村田 トオル |
| 子どもと人間関係 | 徳留 由貴 |
| 子どもと環境 | 鈴木 順子 |
| 子どもと言葉 | 服巻 真須美 |
| 子どもと音楽表現 | 桐山 由香 |
| 保育内容総論 | 林 富公子 |
| 保育内容・健康 | 村田 トオル |
| 保育内容・人間関係 I | 德留 由貴 |
| 保育内容・人間関係 II | 德留 由貴 |
| 保育内容・環境 I | 上田 星 |
| 保育内容・環境 II | 上田 星 |
| 保育内容・言葉 | 櫻井 美佐子 |
| 保育内容・身体表現 | 山岸 多恵 |
| 保育内容・造形表現 I | 藤丸 一郎 |
| 保育内容・造形表現 II | 藤丸 一郎 |
| 保育内容・音楽表現 I | 永井 正幸 |
| 桐山 由香 | |
| 保育内容・音楽表現 II | 永井 正幸 |
| 桐山 由香 | |
| 教育原理 | 田岡 昌大 |
| 保育者論 | 黒澤 祐介 |
| 教育社会学 | 山口 真史 |
| 教育心理学 | 髙木 典子 |
| 臨床教育学 | 佐藤 琢志 |
| 臨床保育学 | 佐藤 琢志 |
| 特別支援教育入門 | 西堂 直子 |
| 保育カリキュラム論 | 林 富公子 |
| 教育方法論 | 山田 綾 |
| ICT 活用の理論と方法 | 辰口 和保 |
| 子ども理解の理論と方法 | 戸松 玲子 |
| 髙木 典子 | |
| 教育相談 | 佐藤 琢志 |
| 教育実習事前事後指導 | 林 富公子 |
| 教育実習 I | 林 富公子 |
| 教育実習 II | 林 富公子 |
| 教職実践演習(幼・保) | 林 富公子 |
| 教職実践演習(幼・小) | 服部 太 |
| 金川 弘希 | |
| 食育論 | 國末 直宏 |
| 日本語 I | 大澤 茂男 |
| 渡口 行雄 | |
| 器楽 I | 永井 正幸 |
| 声楽 I | 桐山 由香 |
| 造形 | 藤丸 一郎 |
| 児童文学 | 金川 廣一郎 |
| 算数 | 中川 一彦 |
| 子ども体育 I | 村田 トオル |
| 子ども体育 II | 村田 トオル |
| 日本国憲法 | 則武 立樹 |
| 体育講義 | 村田 トオル |
| 体育実技 | 村田 トオル |
| 基礎英語 I | 山口 美穂 |
| 基礎英語 II | 山口 美穂 |
| 情報処理 | 辰口 和保 |
小学校教諭一種課程
担当教員
| 科目名 | 担当教員 |
| 日本語 I | 大澤 茂男 |
| 渡口 行雄 | |
| 児童文学 | 金川 廣一郎 |
| 社会 | 服部 太 |
| 算数 | 中川 一彦 |
| 理科 | 金川 弘希 |
| 生活 | 服部 太 |
| 器楽 I | 永井 正幸 |
| 声楽 I | 桐山 由香 |
| 造形 | 藤丸 一郎 |
| 家庭 | 中嶋 たや |
| 子ども体育 I | 村田 トオル |
| 子ども体育 II | 村田 トオル |
| 子どもと英語 I | 山口 美穂 |
| 初等教科教育法(国語) | 金川 廣一郎 |
| 初等教科教育法(社会) | 服部 太 |
| 初等教科教育法(算数) | 中川 一彦 |
| 初等教科教育法(理科) | 金川 弘希 |
| 初等教科教育法(生活) | 服部 太 |
| 初等教科教育法(音楽) | 桐山 由香 |
| 初等教科教育法(図画工作) | 藤丸 一郎 |
| 初等教科教育法(家庭) | 中嶋 たや |
| 初等教科教育法(体育) | 村田 トオル |
| 初等教科教育法(英語) | 山口 美穂 |
| 教育原理 | 田岡 昌大 |
| 教職論 | 田岡 昌大 |
| 教育社会学 | 山口 真史 |
| 教育心理学 | 髙木 典子 |
| 臨床教育学 | 佐藤 琢志 |
| 特別支援教育入門 | 西堂 直子 |
| 教育課程論 | 山田 綾 |
| 道徳教育の指導 | 田岡 昌大 |
| 総合的な学習の時間の指導 | 服部 太 |
| 山田 綾 | |
| 久田 敏彦 | |
| 特別活動の指導 | 佐藤 雄一郎 |
| 教育方法論 | 山田 綾 |
| ICT 活用の理論と方法 | 辰口 和保 |
| 生徒・進路指導論 | 佐藤 雄一郎 |
| 教育相談 | 佐藤 琢志 |
| 教育実習事前事後指導 | 服部 太 |
| 金川 弘希 | |
| 教育実習 I | 林 富公子 |
| 教育実習 II | 服部 太 |
| 教職実践演習(幼・小) | 服部 太 |
| 金川 弘希 | |
| 食育論 | 國末 直宏 |
| 子どもと英語 II | 山口 美穂 |
| 日本国憲法 | 則武 立樹 |
| 体育講義 | 村田 トオル |
| 体育実技 | 村田 トオル |
| 基礎英語 I | 山口 美穂 |
| 基礎英語 II | 山口 美穂 |
| 情報処理 | 辰口 和保 |
特別支援学校教諭一種課程
栄養教諭一種課程
担当教員
| 科目名 | 担当教員 |
| 学校栄養教育概論 | 蜂須賀 のぞみ |
| 学校栄養教育指導論 | 蜂須賀 のぞみ |
| 教育原理 | 田岡 昌大 |
| 教師論 | 田岡 昌大 |
| 教育社会学 | 山口 真史 |
| 教育心理学 | 太田 誠 |
| 特別支援教育入門 | 西堂 直子 |
| 教育課程論 | 山田 綾 |
| 道徳教育論 | 田岡 昌大 |
| 総合的な学習の時間の指導 | 服部 太 |
| 山田 綾 | |
| 久田 敏彦 | |
| 特別活動論 | 佐藤 雄一郎 |
| 教育方法論 | 山田 綾 |
| ICT 活用の理論と方法 | 辰口 和保 |
| 生徒指導論 | 佐藤 雄一郎 |
| 教育相談 | 佐藤 琢志 |
| 栄養教育実習事前事後指導 | 蜂須賀 のぞみ |
| 栄養教育実習 | 蜂須賀 のぞみ |
| 教職実践演習(栄養教諭) | 蜂須賀 のぞみ |
| 大澤 茂男 | |
| 太田 誠 | |
| 日本国憲法 | 則武 立樹 |
| 体育講義 | 中山 雅斗 |
| 体育実技 | 中山 雅斗 |
| 基礎英語 I | 久保 公人 |
| 伊藤 美幸 | |
| 基礎英語 II | 久保 公人 |
| 伊藤 美幸 | |
| 情報処理 | 辰口 和保 |
| 情報リテラシー I | 辰口 和保 |
| 情報リテラシー II | 辰口 和保 |
四. 卒業者の教員免許状の取得の状況に関すること
卒業者の教員免許状取得状況(2020 〜 2024 年)
| 2025年5月現在 | |||||
| 2024年度卒 | 2023 年度卒 | 2022 年度卒 | 2021 年度卒 | 2020 年度卒 | |
| 栄養教諭一種 | 2(2) | 0 | 3 | 3 | 6 |
| 幼稚園一種 | 46(8) | 66 | 61 | 71 | 71 |
| 小学校一種 | 26(2) | 46 | 39 | 34 | 32 |
五. 卒業者の教員への就職の状況に関すること
卒業者の教員への就職状況(2020 〜 2024 年)
| 2025年5月現在 | |||||
| 2024 年度卒 | 2023 年度卒 | 2022 年度卒 | 2021 年度卒 | 2020 年度卒 | |
| 栄養教諭一種※ | 0 | 0 | 2 | 0 | 2 |
| 幼稚園一種 | 12 | 9 | 15 | 15 | 12 |
| 小学校一種 | 17 | 23 | 26 | 17 | 15 |
六. 教員の養成に係る教育の質の向上に係る取組に関すること
現場における学びの充実
子ども教育学科では、個別のスクールサポーターや保育・施設ボランティアを推奨し、地域の子育て支援への参画も実施している。健康栄養学科では 4 年次に実施する「教職実践演習」で、現職栄養教諭の在籍校に出向いて授業を見学し、実際の職務について学びの機会を設けている。
実習報告会の実施
子ども教育学科では、3 年次に実施する幼稚園教諭及び小学校実習、健康栄養学科では 4 年次に実施する栄養教育実習の報告会をそれぞれ実施し、各課程を履修する下級生(1、2 年次生又は 3 年次生)が全員参加している。
附属幼稚園との連携
子ども教育学科教職課程履修者全員に対し、2 年次に行われる教育実習Ⅰ(基礎実習)を必修としている。実習に際しては、幼稚園と大学の間で綿密な打ち合わせを行い、個人の実習課題等についての確認と個別指導を行っている。また、必要に応じて、大学主催の研修会を幼稚園に案内する等、大学と幼稚園の教職員の交流も行われている。
関係自治体との連携
本学が位置する箕面市教育委員会との教員養成等連絡協議会を開催し、教育実習や教員養成における課題等に関する情報共有を行っている。また、本学独自の教員講習会を開催し、四市(箕面市、池田市、川西市、豊中市)連携協定先の保育・教育職者に対する「新たな教師の学びの場」の機会を設けている。
教育職員免許法施行規則第 22 条の 8 に規定する情報の公開について