大学では珍しい大量調理販売など、プロとしての実力を磨く機会も豊富な調理製菓学科 製菓コース。技術も理論も一流をめざす本格的な学びの内容をクローズアップ!

 素材、見た目、味 … 大量調理・ケーキ販売で商品としてのクオリティを追求

製菓コースの学生は、2年次に大量調理販売実習に取り組みます。一度に数種類、それぞれ数十から数百個という大量のパンや焼き菓子、ケーキを作り、学内で販売します。お金をもらって販売するこれらのお菓子類には、商品としての見た目や味が求められるため、事前の試作なども念入りに行い、デコレーションの質も追求。ディスプレイから販売までの流れも実際の店舗に即して行われ、ショーケースに並べた時の見え方や箱詰めした際の状態など、細部にも配慮して調理・販売することを学びます。

他コースの内容も学べる特別講義

調理コースの学生が製菓・製パンを、製菓コースの学生が料理を学ぶ実習を設けています。製菓コースの学生は、和洋中それぞれの専門家から分野の知識・技術を学びます。鯖の三枚おろしや鶏のさばき方など、実生活でも役に立つ調理技術から、手作り調味料・自家製香辛料の製法習得まで、基礎でありながらも幅広く本格的に取り組みます。

食を多角的に探求する「卒業研究」

「香辛料とハーブ」「ノンアレルギースイーツ」「行事とお菓子」など、菓子に関する多様なテーマを自由に設定して取り組む卒業研究。研究内容はレポートにまとめるだけでなく、作品として制作し、展示会では見学者を対象にプレゼンテーションを行います。知識を深め、表現力を磨く、短期大学ならではの科目です。

Communication

コミュニケーション