1学期は保護者の方と一緒に

いろいろな活動を行ってきましたが

2学期は保護者の方と離れて

子どもたちと保育者だけで過ごすようになりました。

親子分離を始めたばかりのころは

保護者の方と離れるときに

涙がたくさん出てしまうこともありました。

でも回数を重ねるごとに

終わりには“保護者の方に会える”とわかり

『あとでね！』と

笑顔で別れる様子が見られるようになりました。

今学期は

お弁当の時間も増えました。

お弁当はみんなとても楽しみしていたようでした。

“自分で食べる”

嬉しさや、大変さ

色々な表情がありましたが、

初回から泣くことはなく

みんな笑顔で食べていました☺

身の回りのことも

保育者も少しお手伝いしながら

“自分でやってみること”に挑戦しました。

靴下をはいたり

上靴を履いたり、並べたり、

スモックの着脱、

帰りのお荷物の用意

できることが日々増えていることを

実感する2学期となりました☆彡