大学が地域の社会資源となり、子どもの健やかな未来を支えたいと願い、大阪青山大学では、キャンパス内に「子育て支援室」を開設しています。現場での経験がある保育士スタッフや、将来の保育者・教育者と共に、子育てを応援します。

子育て支援室のご紹介

親と子の支援と触れ合いを目的に「子育て支援室」を一般開放しています。該当する年齢のお子様と保護者の方であればどなたでもご利用可能です(要事前予約)。保育士・教員をめざす子ども教育学科の学生が、実習の一環として加わり、親子との触れ合いを通して子育てを実践的に学ぶ場でもあります。
ご利用希望の方はこちらをご覧ください。

子育て支援室はこんなところです

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  • 年齢ごとにふさわしい本が
    そろえられた「本の家」
  • 子どもの“考える力”を
    伸ばす各種知育玩具
  • 水曜日は学生と触れ合えます
  • ボールプールやバランスボールなど体を動かして遊ぶおもちゃも
  • 「本の家」は出入りも自由。
    中のスペースで思い思いの
    読書を楽しめます
  • 冬場もあたたかい
    ホットカーペットエリア

学生の声

子ども教育学科 4 年次(取材時) 佐々木 由佳 / 池本 汐里 / 坂上 実波 / 東 知佳子

子育て支援室での実習池本:子育て支援室では、実習では殆ど関わることのなかった保護者の方々とたくさん話すことができました。月齢・年齢ごとに異なる発育や発達の実情、成長の個人差など、保護者との会話を通して子どもに関する知識が広がりました。中でも、家庭でのエピソードをいろいろと聞かせて頂けたことで、支援室で見るのとは違った子どもたちの一面を知ることができたのは貴重な経験でした。
:私も保護者の方との関わりから多くのことを学べました。「普段家庭で子どもと何をして過ごしているのか」「どういうことが大変なのか」など、身近なことを知ることができ、実習だけでは得られなかった発見がたくさんありました。実習で担当した 3 歳児と 5 歳児は、自ら関わりを持ってくれましたが、2 歳以下の子どもたちはそうは行きません。幅広い年齢層の子どもたちを同時に相手にすることで、自身の対応力も磨かれたように思います。
佐々木:同じ 2 歳児、3 歳児でも月齢によって全く違って来るんだなぁと、よく来てくれる子どもはその成長過程をつぶさに見ることができた一年間でした。遊び方にも変化が出てくるし、人見知りが始まる子もいるので、こちらも距離感を計りながら、その子の好きそうな遊びを提案したりして、接し方を工夫していました。
池本:子育て支援室での経験がなければ、子どもだけでなく保護者も含めた家庭全体のことを気にかけるという広い視野は得られなかったと思います。
佐々木:春からは保育士として働くので、私もその視野を持ち続け、信頼関係を築いていきたいと思います。
:私も、保育士として、家庭と連携しながら一緒に子育てをしていくという気持ちで、保育に関わっていこうと思います。

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