学生考案のメニューが箕面市の小・中学校で提供されました
1 月 23 日、本学の健康科学部 健康栄養学科が地元箕面市とコラボして考案・作成したメニューが、箕面市全域の小・中学校で提供されました。
半年以上の期間にわたって打ち合わせや試作を重ね、昨年 12 月には小・中学生を対象に事前学習の機会も設けるなどして進めてきたプロジェクトの、メインイベントとなる日です。
当日、現場の状況を少しでも体感したいという本学の学生・教員の希望を受け、市内の小学校での試食と見学の場を設けていただきました。
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スペシャルメニューとして登場したのは「クロダイのスパイスフィッシュコフタ」。クロダイを皮や骨も含めてミンチ状に加工し、カレーの風味を付けてさつま揚げ風に仕上げた、少し珍しいインド風の料理です。
カラフルピラフ、麦入りミネストローネとともに提供されました。
同席された原田 箕面市長には改めて、本学の学生・教員から今回のメニューのコンセプトや誕生までの経緯、この取り組みに期するものを伝えました。
その後、小学校の先生方、原田市長、箕面市教育委員会学校給食室の皆様と一緒に、学生・教員も試食させていただきました。
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あわせて、この小学校で給食管理を担当する栄養教諭の先生が、調理現場の様子を写真とともに伝えてくださいました。
学生らにとって、自分たちの考えたものが形になり、少量で試作してきたものが大量調理に展開される様子を実際に目で見て学ぶ、またとない貴重な機会です。
栄養価を上げるための工夫、味や香りをよくするための工夫などが随所に凝らされていることを知り、献立作成や給食調理の奥深さを実感しました。
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給食提供時間には、いくつかの教室を回らせていただき、子どもたちの反応を見ることもできました。
「一番好きなメニューになった」「売ったら絶対に売れる」「また作ってほしい」「100 個でも食べられそう」などたくさんの感想を寄せてくれました。
おかわりが多くて食缶が空になっているクラスもありました。
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TV 局やラジオ局からの取材もあり、学生らがプロジェクトのことやこの日の感想などをコメントしました。
「調理工程や完成形を見せていただき、本当に食べてもらえているんだと実感して、感動でいっぱいになりました」
「子どもたちが喜んでくれている姿を見て、もっとおいしいものを、もっと栄養のあるものを考えていきたいという気持ちになりました。今日ここに来ることができて本当によかったです」
放送の予定は追ってお知らせします。
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給食の時間が終わってから、別室までお礼を言いに来てくれた子どもたちもいました。
子どもたちからの感謝の言葉は、学生・教員にとって何よりの励みになりました。
この日のためにご尽力くださった小学校の皆様、原田市長、箕面市教育委員会の皆様はじめ関係者の皆様に心よりお礼申し上げます。
学生によるオリジナルメニューの提供は、2026 年度も引き続き実施されます。
内容が決まり次第、このサイト等で紹介していきます。












