MENU

2026/01/21

  • 地域連携

「箕面市 全市一斉総合防災訓練」に参加しました

箕面市では1995年1月17日に発生した阪神・淡路大震災をきっかけとして、毎年1月17日に全市一斉総合防災訓練を実施しています。

本学の女子ソフトボール部は学生消防隊MATOY(マトイ)として、地域の防災意識向上に繋がる啓発活動に取組んでおり、今年も全市一斉総合防災訓練に参加しました。

当日は朝10時に始まった防災訓練開始のサイレン・放送と同時に、MATOYのメンバーは各家庭の玄関等に吊るされた黄色いハンカチを確認しながら避難所へ向かいます。黄色いハンカチを吊るす理由は「私の家は大丈夫です」という意味合いがあります。ひとまず緊急救助の必要がなく、無事であるという家の軒数を数えながら、避難所で待機している消防隊員にその数を報告することとなっています。


玄関に吊るされた黄色いハンカチを確認

避難所となる箕面市立西小学校に到着すると、MATOYメンバーは消防隊員と一緒に各施設を巡りました。

体育館に設置された「避難所開設訓練」の場では、テント設営の状況確認と避難者に配布される非常食についての説明を受けました。


プライバシーを確保する工夫などの説明

非常用のパンとおかゆが配布されていました

グラウンド周辺では水消火器を使って、消火器の扱い方を消防隊員から学びました。

MATOYメンバーは消火器の使い方を学び、避難訓練に参加していた子どもたちにも丁寧に使い方を教えました。箕面市長である原田市長もお越しになり、一緒に水消火器体験に参加されました。


水消火器の使用法を受講

子どもたちにも説明しました

原田箕面市長もお越しいただきました

自衛隊の皆さんによるカレーライスの炊き出し訓練では、配給係として参加しました。避難してきた住民の方々にカレーライスを手渡しで配りましたが、カレーライスはとても美味しそうな香りがしていましたので、非常に長い列ができました。子どもたちを始め訓練に参加された皆さんは、きちんと順番に並んで美味しそうに食べていました。


自衛隊による炊き出し準備

配給係として炊き出しに参加

自然災害の発生時など、いざという時には地域の皆さんと協力しながら助け合うことが必要です。

学生消防隊MATOYのメンバーを始め、大学全体として地域社会で役立てる存在でありたいと再確認する訓練でした。


消防車の前で記念撮影