学生が「箕面まつり」に参加しました！

10 月 4 日・5 日の二日間、健康栄養学科 國末ゼミの学生が「箕面まつり」に出店し、炭火焼きチキンレッグを販売しました。

食べ歩きができて、大人も子どもも楽しめる、お祭りにぴったりな商品は何かとアイディアを出し合って考え出した一品です。
特製照り焼きソースにしっかりと漬け込んだ鶏もも肉は、ずっしり肉厚、1 本で満腹のボリュームです。
炭火でこんがりと焼き上げ、熱々を提供しました。

ビッグサイズの鶏肉を手に、皆さん笑顔が溢れていました！
リピートしてくださった方、お友だちに勧めてくださった方も多く、味もボリュームも大満足とのコメントを多数いただきました。

二日間とも、雨が降ったり止んだりとあいにくの天気でしたが、たくさんの方にご来店いただき、用意した 250 本は、両日とも瞬く間に完売となりました。
早くに売り切れてしまい、お買い求めいただけなかった皆さま、申し訳ございません。ぜひ来年にご期待ください！

ご来店くださった皆さま、本学の出店にご協力くださった皆さま、ありがとうございました。
大阪青山大学は今後も、地域とともに歩む大学として、地域のさまざまな取り組みに参加・協力していきます。

介護福祉別科からは、二日合わせて 7 名の学生がお化け屋敷のボランティアに参加しました。
「箕面まつり」のお化け屋敷は、泣き出す子ども続出で毎年大人気の企画です。
学生たちも、本格的なメイクと衣裳で大いに盛り上げてくれました！