【看護学科 × 健康栄養学科】コラボ授業を実施しました
多職種連携教育の推進
大阪青山大学は、「大学で身につけた専門知識と技術を活かし、生涯にわたり活躍し続ける人材」の育成に力を入れています。
現場の医療ニーズに迅速かつ適切に対応し、連携医療を効果的に実践できる医療・栄養の専門家を育成することを目的に、学科をまたいだ取り組みも実施しています。
6 月後半の 2 週にわたり、医療の現場での多職種との連携について学ぶ「チーム医療論」(看護学科 3 年次)と、傷病者に対する栄養管理を学ぶ「臨床栄養学実習 I」(健康栄養学科 3 年次)とのコラボ授業を行いました。
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1 週目の授業では、オリエンテーションで到達目標やルールを確認した後、両学科の学生たちが混合グループを組んで模擬症例の治療方針を検討しました。
グループワークのはじめに自己紹介のアイスブレイクをと入り入れることで話しやすい雰囲気づくりを行いました。
その甲斐もあってか、学科の垣根を越え、それぞれの専門性を活かしたケアの実現に向けて、活発に意見交換を行うことができました。
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2 週目の授業では、カンファレンスで固めた方針に沿って看護計画や栄養ケア計画をプレゼンテーション資料にまとめ、発表を行いました。他グループの発表時には、素早くメモを取ったり、質問をしたりと熱心に聴講し、専門的な視点でお互いに評価しあいました。
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医療現場では、医師・看護師・管理栄養士・薬剤師など、それぞれの職種が連携し、チーム医療を実際に体験することで専門性の相乗効果を発揮します。
コラボ授業ではこうした体験を通して、実践力の修得をめざしています。
【学生の感想】
「チームで考えることで様々な視点から患者を捉えることができ、より質の高いケアにつなげることができました」
「専門職としての視点の違いを知ることができ、それぞれの強みについても理解することができました。一つの視点だけでは不十分であると感じたと同時に、自身の専門性をさらに深める必要性に気づくことができた貴重な経験となりました」
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