Have fun!
Program
オープンキャンパス2024
学科プログラム一覧
実際に学科で教える教員が行うミニ講義・体験授業は学科での学びを知る絶好の機会。
毎回違ったテーマ・内容で実施するので、何度参加してもきっと新しい発見があるはずです!
興味のある分野をチェックして、大阪青山大学での学びを体感してください。
健康科学部
健康栄養学科
幅広い活躍のフィールドを持つ管理栄養士という仕事をさまざまな角度から知ってもらうため、「科学」「食品学」「食文化」「スポーツ」など毎回違った多彩なテーマで体験授業を実施します。
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04.30
体に良いお水を飲もう
いつも飲んでいるお水、どんな種類があるか知っていますか?体に良いお水を選ぶ方法をお伝えします。
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05.28
作って楽しい!食べて美味しい!とろとろ親子丼
料理上手になるためには、料理を一つずつ、丁寧にマスターしていく以外に方法はありません。ミニ講義ではおいしい親子丼の作り方を伝授します。きっと親子丼があなたの得意料理になるはず!
からだステップアップ大作戦!
年齢や活動量によって必要な栄養摂取量は違います。自分にちょうどいい栄養量と食べ方について、ワークシートを使って考えてみましょう。
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06.18
みんなで考えよう!赤ちゃんのごはん
離乳食作りの体験講座です。作って楽しい!見て楽しい!思わず食べさせたくなる赤ちゃんのごはんを考えて作りましょう♪
病院で働く管理栄養士の役割とは?
~管理栄養士は医療の羅針盤~病院は人の命を守る職場です。命を守るのに大切なのは何か?それは栄養。栄養を管理するのが管理栄養士の役割です。今回は、最先端の管理栄養士の仕事についてお話します。病院管理栄養士のイメージが変わりますよ。
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07.16
「美味しいクッキーのひ・み・つ!」
クッキーの美味しさは薄力粉や砂糖、バターなどの添加物とその配合分量から来ていますが、焼き上がりの色や香りも美味しさに影響しています。調理において色や香りはどのように生まれるのか、クッキーを焼き、試食して確かめてみましょう。
ドクタートシに挑戦しよう!
料理のおいしさには、5つの基本味「甘味」「酸味」「塩味」「苦味」「うま味」が重要な役割を果たしています。5つの液体を味わって、それぞれの味を当ててみよう!
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08.05
ビタミンについてもっと知ろう!
ビタミンはからだの中でどのように働いているのでしょうか?知っているようで知らないビタミンの機能について、基礎から最新の研究まで分かりやすくお話しします。
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08.06
赤ちゃんの「ごはん」を体験しよう!
赤ちゃんのごはんって何?歯が生えていない赤ちゃんはどうやって食べているの?赤ちゃんのごはんはどんな味?みんなで体験してみましょう♪
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08.20
清涼飲料水のヒミツを知ろう!
そのままでは飲めないくらい甘い砂糖水。魔法の粉をパラリと入れて、魔法の液体をぽとりと落とすと、あ~ら不思議。ごくごく飲める清涼飲料水の出来上がり。ミニ講義では普段よく飲む清涼飲料水の糖分について学び、健康的な食生活について考えます。
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09.03
ビタミンの栄養について
2年生後期必修科目「基礎栄養学」ではどのようなことを学ぶのか先取り学習をします。また、最近注目されているビタミンの働きや効果について「ビタミン学会誌」などから話題を提供します。
子ども教育学部
子ども教育学科
音楽・造形・体育といった表現活動・身体活動を実際に体験したり、福祉や心理学をテーマに学問的側面から保育・教育を考えたり … さまざまな気づきを得られるプログラムを実施します。
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04.30
「赤ちゃんの沐浴を体験してみよう!」
生まれて間もない赤ちゃんはお肌がとてもデリケートで、抵抗力が弱いため、大人と一緒にお風呂に入ることができません。そのため、ベビーバス等を使った「沐浴」が必要になります。今回は、その「沐浴」の手順について、赤ちゃん人形を使いながら体験していただきたいと思います。
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05.28
「ピアノを楽しく弾くために」
保育・教育現場で使われる子どもの曲を楽しく弾くためには?子どもの心を豊かにするピアノ実技とは?ピアノ初心者の人も経験者の人も役立つ技術・表現について学びましょう。
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06.18
「地図を用いた社会科授業」
社会科の学習には、地図が欠かせません。使用頻度が高い地図だからこそ、同じような用い方ばかりではマンネリ化してしまいます。ミニ講義では、子どもたちと楽しめる地図を用いた社会科授業を体験してみましょう。
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07.16
「教育・保育を深く学ぶには?」
教師や保育者になるために教育を学ぶのは、当然のことと思われるでしょう。では、ただ学ぶのではなく、より深く学ぶには、どうすればいいのでしょうか? ミニ講義を通じて考えてみたいと思います。
「新聞紙遊び」
「新聞紙遊び」と言っても、様々な遊びがあります。今回は、「新聞紙」、「表現」、「ゲーム」を合わせて行いたいと思います。テーマは、『しっぽとるん』。一つの素材で遊びを繋げていく楽しさを味わいましょう。
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08.05
「目はこころの窓」
私たちの五感の中でも一番大きなウエイトを占める「視覚」について、どういったメカニズムで「見る」ことが可能になっているのか?うまく働かないとどんな困ったことが起きるのか?を中心に紹介します。一足早く大学の講義を体験してみませんか?
「いい所に目をつけたね」
雲や葉っぱを見て「まるで〇〇みたい」と形や色からイメージが広がる時があります。すると「これを付けたらもっと〇〇になるぞ」と表現の芽も顔を出します。小さな鑑賞と表現の繰り返しの中で「造形の芽」は育ちます。子どもの楽しみを一緒に体験してみませんか。
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08.06
「英語の絵本や歌を楽しもう!」
グローバル化が進む今日、英語をツールとして使い、世界中の人と交流することは必須の力です。保育の場や小学校は、英語学習に初めて出会う時です。英語のリズムに楽しく慣れ親しんで、英語好きの子どもたちを育む指導方法を学びましょう。
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08.20
「子どものストレスについて」
子ども時代の「ストレス」は、健やかな成長・発達を脅かします。子どもの「ストレス」の要因はどこにあるのか。子どもが健やかに、そして、幸せに育つためには何が大切なのか一緒に考えましょう。
「スポーツでカラダとココロをリフレッシュ!」
スポーツのよさの一つに、気分をリフレッシュする効果があります。スポーツの得意や不得意関係なく、ボールを使ったチーム戦で知らない人と仲良くなって楽しい時間を過ごしましょう。保護者の方もぜひご参加くださいね。
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09.03
「インクルージョンと教育・保育」
私たちの暮らす社会では、性別や年齢、言語…と様々な「違い」をもつ人々が共に生活しています。最近では「多様性」と表現されるようになりました。「違い」を理由に排除されることなく、「多様性」が尊重される教育・保育のあり方について、日本や海外の実践をもとにお話しします。一緒に考えてみましょう。
「理科の授業づくりを体験してみよう」
理科の授業は、実験という体験活動で明らかになった内容を言葉として整理し、対話を通して深めていく言語活動を、教師が授業としてつくりあげます。学生が実施した「模擬授業」を参観し、授業づくりを追体験してみましょう。
看護学部
看護学科
先輩学生のサポートを受けながら、色々な看護を体験してみませんか?新生児のケアから救急救命まで、幅広い体験授業を用意しています。
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04.30
子どもの抱っこと体温測定、聴診器の体験をしよう!
乳幼児のモデル人形の抱っこの仕方を修得し、赤ちゃんの大きさや重さを体感します。また、1 歳児のシミュレータ人形を使った体温測定と心拍測定の演習授業を体験できます。子どもには周囲がどのように見えているのかを道具を使って見ることもできます。
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05.28
高齢者を理解しよう!
皆さんはお年寄りにどのようなイメージを持っていますか?高齢者の生きてきた時代を知り、高齢者の目と耳の疑似体験をしてもらいます。
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06.18
対人関係をより良くする技術を学ぶ
「SST」とは、自分の意思を相手に伝えるコミュニケーション技法の一つです。普段の対人関係をより良くする技術「SST」を、先輩と一緒に体験してみよう!
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07.16
体の音をきいてみよう!~聴診器を使って~
体の音を聞くことは、患者さんの正常や異常を判断するために大切なフィジカルアセスメントの一つです。看護師にとって大切な仕事の一つを、体験してみてください。
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08.05
在宅における「食べる」ことを支えるケアについて
「口から食べること」は生活の質に直結します。在宅で誤嚥を防いで「口から食べる力」を維持するにはどのような方法があるか、食事の場面を通して考えます。
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08.06
聴診器を使って、生きているカラダを実感しよう
看護師になると必ず使う「ちょうしんき」。看護学生になったつもりで、聴診器を使って、ミニ医療者体験をしてみよう。 どんな音が聴こえるの?どんな風に使えるの? 自分のカラダにそっとあてて、生きていることを実感してみよう。
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08.20
ストレスとうまくつきあうコツを学ぼう
日々の生活で知らず知らずのうちに溜まってしまうストレス。こころだけでなく身体の調子にも関係しています。ストレスの正体やセルフケアを知り、ストレスと前向きにつきあう方法を一緒に考えましょう。
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09.03
妊婦や新生児の看護を体験してみよう!
胎児の成長過程についてミニ講義をします。講義の後は、妊婦体験ベストを装着したり、妊婦の腹部モデルで胎児の大きさや向きを考えてみたりしてみましょう。聴診器で新生児の呼吸音や心音を聞く体験もできます。
探そう、色とりどりのミライ