大学開学 20 周年を記念して桜の植樹を行いました

大阪青山大学は、今年開学 20 周年を迎えます。
記念行事の一環として、2 月の末に箕面キャンパスで桜の植樹を行いました。

小雨降りしきるなか、眞下 理事長、篠原 学長、久田 前学長が土かけを行い、次に大阪青山大学を第 1 期生として卒業した教職員 3 名が続きました。

植えられたのは、「桐ヶ谷」という品種で、京都の庭師 佐野 藤右衛門 氏によって種子から育てられた貴重な一株です。
本学の名称にちなんで『アオヤマサクラ』と名付けられました。
大学と桜の木が、未来に向かって伸びやかに成長していくことを祈念して、最後に記念撮影を行いました。

記念植樹は、北摂キャンパスにおいても 3 月 30 日(日)に「大阪青山大学 お城桜まつり」の開催に合わせて実施する予定です。