大学開学 20 周年記念特別講演「氏神信仰に支えられる地域の神社の姿」を開催しました
大阪青山大学は、2025 年に開学 20 周年を迎えたことを記念して、さまざまな記念行事を実施してきました。
2 月 10 日(火)、一年にわたる取り組みの最後を飾る行事として、特別講演を開催。延喜式内 阿比太神社より内藤 景治 宮司を講師にお招きし、「氏神信仰に支えられる地域の神社の姿」と題してお話しいただきました。
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阿比太神社は、箕面キャンパスにほど近い桜ヶ丘の地に千年以上の歴史を持つ、由緒ある神社です。
本学の公開講座の受講者アンケートにおいて、「地域の歴史について学びたい」という声が多かったことを受け、地元の方々にも馴染みの深い阿比太神社の宮司にお越しいただく運びとなりました。
講演は、縄文時代に遡る近隣地域の姿に始まり、神社の歴史を紐解く史実、神社にまつわる故事民話、神社信仰と地域の関わり、聖と俗の思想など幅広いトピックを、古代から現代に繋がる氏神信仰という一つの大きな流れに乗せて語り尽くす、身近でありながら奥深く、多くの気づきが得られるものでした。
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初詣や節分、秋祭りなど折に触れ足を運び、親しみをもって神社に接して来られた受講者の中でも、今ある神社の姿を形づくった歴史背景や、今なお神社を支える村々の役割についてはほとんど何も知らなかったという方が多かったようです。
受講アンケートを通して、
「身近な神社について、期待以上に詳しく知ることができ感激しました。新たな視点で近いうちにまた神社を訪れてみたいと思いました」
「行事や人の営みが、受け継がれ、実行されてきたことの意味に触れることができました。神社を支える各地域への敬意もよく伝わってきました」
「三つある鳥居の意味、しめ縄を作られる皆様のご努力などを知り、感慨深いものがありました」
などの感想に加え、氏神様として改めて大切にお参りして行きたいという声が数多く寄せられました。
講演は、定員をはるかに上回る多くの受講者をお迎えし、盛況のうちに終了しました。
内藤 宮司、並びにご参加くださった受講者の皆様に、深く感謝申し上げます。
また、これまで実施してきました大阪青山大学 開学 20 周年記念行事にご参加、ご協力くださった皆様に、改めて御礼申し上げます。





