新型コロナウィルス感染症対応として、厚生労働省が実施する制度についてご案内します。
本年7月に開始された制度ですが広く周知されていないため、制度の利用者が想定より少ない状況です。皆さんの経済状況改善のためにも、該当すると思われる方は下記内容をご確認ください。

制度概要

新型コロナウィルス感染症及び、そのまん延防止のための措置の影響により、中小事業主に雇用される労働者(学生の皆さん等)が、事業主の指示により休業し、休業中に休業手当を受け取ることができない場合に休業前賃金の8割(日額上限 11,000 円)を国が支給するものです。
※実際にアルバイトを行っていた方のみがこの制度を利用できます。以前の「学生支援緊急給付金」のように、「何かのアルバイトをする予定だったができなかった」という場合は対象外です。
※新型コロナによる休業の対象となる期間は、2020年 4月1日~9月30日です。

また、この支援金・給付金は労働者個人に支給されるものです。
※アルバイト先がまとめて申請する場合もありますが、そうでない場合は各個人が事業主の協力を得て申請書を作成し、申込みをします。
申し込む場合は事前に勤務先の事業主にご確認ください。

申請の手順

1.申請書類について

●【休業支援金・給付金支給要件確認書】
本支援金を受給できる要件を満たしているかどうかの確認書です。学生本人と事業主の両方が記入する必要がある書類です。
ダウンロードはこちらから

●【休業支援金・給付金支給申請書】
申請者の氏名、住所、振込を希望する口座情報やアルバイト先の情報などを記入します。
申請者が未成年者の場合は保護者の同意書が必要です。
ダウンロードはこちらから
申請書記入見本はこちら
同意書のダウンロードはこちら

2.必要添付書類について

①必要事項を記載した、支給要件確認書と休業支援金申請書
※同意書、委任状が必要な場合は合わせて記入のこと。

②申請者本人確認書類
・運転免許証のコピーやマイナンバーカード(表面のみ)のコピー
なお、学生証を使用する場合は他に健康保険証も必要です

③振込先口座を確認できる書類
キャッシュカードや通帳などのコピー。申請者の名前、口座番号が確認できる箇所が必要です。

④休業前および休業中の賃金額が確認できる書類の写し
給与明細、賃金台帳などのコピーが必要です。
※給与が手渡しで明細書が発行されていないという場合は申請できません。事業主に協力を仰ぎ賃金台帳により休業前賃金の証明を提出してください。

4.申請の手続きについて

郵送による申請と、オンラインによる申請があります。
郵送での手続き方法については、こちらをダウンロード
※オンラインでの申請は現在システム準備中とのことです。最初に郵送で申込みをした場合は、途中でオンライン申請に変更することはできません。
逆も同様ですのでご注意ください。

5.注意点

・本支援金の支給対象となった休業期間について、事業主から休業手当が後日支払われた場合は、本支援金等を全額返還することとなります。
・アルバイト先が中小事業主に該当しない場合は、本支援金等の支給対象外となります。
※中小事業主の範囲については、【休業支援金・給付金支給要件確認書】の2ページ目を確認してください
・本事業のQ&Aを確認する場合はこちらからご確認ください。
・2度目以降の申請する場合は、【休業支援金・給付金支給要件確認書】【休業支援金・給付金支給申請書】ともに書類の様式が異なります。
2度目以降の申請に必要な書類は下記よりダウンロードしてください。
支給要件確認書(2回目以降)
休業支援金申請書(2回目以降)
郵送による手続き方法(2回目以降)
・申請書等に誤り、偽りを記載した場合には不正行為として処分の対象となりますのでご注意ください。
・学生課では本件の申請についてアドバイスをいたしますが、支援金の支給に関する責任は負いません。申請者本人と事業主との間でよく話をしてください。

▶詳しい内容については下記ページをご確認ください。
新型コロナウィルス感染症対応休業支援金・給付金(厚生労働省ホームページ)

▶本件に関する電話での問い合わせは下記にて。
厚生労働省新型コロナウイルス感染症対応休業支援金・給付金コールセンター
電話0120-221-276 月~金8:30~20:00 / 土日祝8:30~17:15

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