「総合型選抜」および「学校推薦型選抜」の取り扱いについて

今般の社会情勢を鑑み、2021 年 3 月に高等学校および中等教育学校(以下「高等学校等」)を卒業見込みの志願者について、より公平な入学試験の機会を提供すべく、本学の 2021 年度入学試験のうち、「総合型選抜」および「学校推薦型選抜」について、以下のとおり運用することとします。

基本方針

  • 高等学校等の 3 年次の正課・課外の諸活動の有無や実績、またその結果の優劣のみを評価の対象とはせず、同 1 ~ 2 年次を含めたこれまでの活動状況等も十分に汲み取った総合的な評価を、志願者一人ひとりに丁寧に実施します。
  • 高等学校等における学習成績について、出願時に提出可能な最新の実績が 3 年次に至らない場合でも、2 年次までの実績を以て、同じ志願者として公平に取り扱います。
  • 出願条件に関係する特定科目について、高等学校等の 3 年次において履修予定であった者が、今般の社会情勢により履修ができなかった場合は、代替科目の実績を以て読み替える措置を講じます。(詳細下記)
  • 面談や面接を一人ずつ丁寧に行い、志願者を多面的・総合的に評価します。

既に公開済・製作済の情報や媒体類については、本件の内容が反映されていないものがありますので、内容を追加しながら読み替えて頂くようにお願い申し上げます。
なお本取り扱いは、志願者の不利益とならないことを前提としながら、志願者のよりよい入学試験の機会の確保に向け、今後の社会情勢の変化等を踏まえ、適宜修正を加える可能性があることを申し添えます。

志願者の皆様におかれましては、不安な日々が続くかと思いますが、どうか安心して勉学に励まれますよう、お願い申し上げます。
これまでも、そしてこれからも、大阪青山大学は志願者一人ひとりに寄り添い、丁寧に評価する入学試験を実現していきます。

以上

※ この条項の補足説明
これは今般の社会情勢により授業や期末試験等を行うことができず、3 年次の成績がつけられない生徒への配慮措置として定めたものです。
出願時に提出可能な最新の学習成績が 3 年次に至らない場合(3 年次の成績がつけられない場合)は、2 年次までの成績を以て出願資格を確認します。
なお、出願時に提出可能な最新の学習成績が 3 年次に至る場合(3 年次の成績がついている場合)は、3 年次までの成績を以て出願資格を確認します。
3 年次の成績がついている生徒を 2 年次までの成績で確認することは致しません。

学科別の詳細

健康栄養学科

対象
総合型選抜、学校推薦型選抜(公募制)
現状
「化学基礎または生物基礎を履修していること(履修中を含む)」を出願条件としています。
措置
高等学校等の 3 年次に「化学基礎」または「生物基礎」を履修予定であった者が、今般の社会情勢により履修できていない場合は、高等学校等の責任において調査書ないし任意の文書にその旨の記載があれば、「科学と人間生活」もしくは「数学 Ⅰ・A」を代替科目とすることができることとします。
※任意の文書の場合、書式は自由。但し高等学校等教員の署名・捺印があること、調査書に同封すること(厳封)、他の出願書類と同時に提出することとする。

看護学科

対 象
総合型選抜、学校推薦型選抜(公募制)
現 状
入試区分毎に「全体の評定平均値」ならびに「化学基礎及び生物基礎の評定平均値」にかかる出願条件を設定しています。
措 置
出願時現在で提出可能な最新の数値を以て判断することとします。なお高等学校等の 3 年次に「化学基礎」や「生物基礎」を履修予定であった者が、今般の社会情勢により履修できずに評定がつかない場合は、高等学校等の責任において調査書ないし任意の文書にその旨の記載があれば、「数学 Ⅰ・A」を代替科目とすることができることとします。
※任意の文書の場合、書式は自由。但し高等学校等教員の署名・捺印があること、調査書に同封すること(厳封)、他の出願書類と同時に提出することとする。
<具体例>
3 年次に履修予定だった科目が

  • 化学基礎のみ履修できなかった場合 →
    化学基礎の代わりに「数学Ⅰ・A」の評定を活用することができます。
  • 生物基礎のみ履修できなかった場合 →
    生物基礎の代わりに「数学Ⅰ・A」の評定を活用することができます。
  • 化学基礎と生物基礎の両方が履修できなかった場合 →
    両方の科目の代わりに「数学Ⅰ・A」の評定を活用することができます。

以上

2020 年 5 月 29 日
大阪青山大学

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コミュニケーション