子ども教育学科での学びについて

Q.在学中から子どもと関わる機会はありますか?

A. 子ども教育学科では、子どもと触れ合う機会を学内外で豊富に設けています。学内には、一般の親子に開放する「子育て支援室」があり、利用する親子との関わりを通して、親と子の関係性や家庭での子育ての在り方、子どもの成長など多くのことを実情に即して学べます。学外では、地域の子育て支援センターなどに出向いてさまざまな活動に参加する機会があります。子どもや保護者と接する保育者の姿から学んだり、イベントでのプログラムを通して子どもへの対応力を磨いたりと、貴重な経験を多く積むことができます。

Q. ピアノの経験がありません。授業についていけるか心配です。

A. 入学時はピアノ初心者という人も少なくありません。子ども教育学科では、初心者でも経験者でも、それぞれが自分のペースで力を伸ばして行けるカリキュラムを編成しています。クラスは少人数で細かくグレード分けされており、経験の浅い人は初級クラスで手厚い指導を受けられます。授業時間外に自由に使える個人練習室も充実しています。そのため、初心者で始めた人でも、4年を通してしっかり演奏技術を身につけることができます。

資格取得・採用試験について

Q. 3つの免許・資格を取得する主なメリットは何ですか?

A. 幼少期の子どもについての深い知識と幅広い視野が身につくことで、保育・教育現場での柔軟な対応が可能となります。それぞれの資格のベースとなる学びには共通する部分も多く、連動させながら学ぶことでより理解が深まります。その結果、乳幼児期から学童期までの発達過程をトータルに学ぶことで、子どもの成長を俯瞰的に見る目を養えます。
また、現在、幼児教育・保育と小学校教育の連携がかつてないほどに重要視されています。その点でも、3つの免許・資格を取得することはメリットとなります。

卒業後の進路について

Q. 2年次にコースを選択とありますが、その後の進路変更はできますか?

A. コースによって就職先が決められているわけではないため、進路変更は可能です。どのコースを選択しても、保育士・幼稚園教諭・小学校教諭の3つの免許・資格を取得できます。そのため、進路についても、学びについても、コースに縛られずに考えることが可能です。ただし、めざす免許・資格によって必要な実習内容が異なるため、注意が必要です。

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