学び close-up

学内レストランを用いた店舗運営実習など、現場の厳しさに触れる機会も豊富な調理製菓学科 調理コース。技術も理論も一流をめざす本格的な学びの内容をクローズアップ!

 レストラン運営を肌で感じる「レストランAOYAMA」での実習

学内実習施設である「レストランAOYAMA」は、食材の下処理から仕込み、調理、そして販売、片付けまでの全ての流れを体験学修できる本格的な厨房施設。調理コースの学生は、1 年目で基礎をしっかり修得した後、2 年目の実習を主にこのレストランで行い、店舗運営のシミュレーションに繰り返し取り組みます。10 数名のグループで、年間約 50 種類のメニューを、毎回 100 食調理・販売します。実際に利用者からお金をもらって提供する料理には、学生の実習という域を超えた責任感が伴います。限りなく現場に即した環境での実習を経て、卒業後すぐに現場で通用する知識と技術、実践力を磨いていくのです。

レストランAOYAMAメニュー 

 本物の食材に触れて本物の味を学ぶ

一流の料理人としての活躍をめざすなら、一般家庭では目にできないような高級食材に触れておくことも重要です。調理コースの実習では、高級なお肉やスッポン、トリュフなど各地の珍しい食材もたくさん扱います。実習は、そうした食材の加工・調理方法を学ぶことのできる貴重な機会です。旬の食材から世界の珍味まで、年間で使用する食材の種類は約 300。魚介は生きたままのものをさばくこともあり、質の良い食材を新鮮な状態で料理することの素晴らしさが体感できます。

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 第一線で活躍中のプロの指導も授業の一部

調理コースの教授陣は、一流ホテルなどの現場でキャリアを積んできたその道のスペシャリストばかり。クラス担任などを受け持つ身近な存在でもあり、料理の知識・技術はもちろんのこと、学外実習の情報や就職先選びのポイントなど将来につながるさまざまなことを伝授します。それに加え、調理コースでは、現在も各界の第一線で活躍する現役の料理人をゲスト講師として招き、フレンチ、イタリアン、日本料理、中華料理など幅広い分野で専門性の高い授業を展開しています。これらの授業はすべて通常のカリキュラムに含まれており、追加の受講料などを徴収することは一切ありません。

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