年月 |
研究業績 |
2021.8 |
萩原 憲二, 安積 典子, 種田 将嗣, 川上 雅弘, 秋吉 博之, 山内 保典, 尾崎 拓郎, 生田 享介, 吉本 直弘, 仲矢 史雄, Google Classroom を用いた課題探究型教員研修 e-ラーニングプログラムの開発, 日本科学教育学会年会論文集 45 |
2020.8 |
萩原 憲二, 安積 典子, 種田 将嗣, 川上 雅弘, 仲矢 史雄, 秋吉 博之,課題探究型の教員研修における小学校若手教員の学び -受講者はどこで間違えるのか?, 日本科学教育学会年会論文集 44 |
2020.2 |
萩原 憲二, 安積 典子,川上 雅弘, 山内 保典, 仲矢 史雄, 秋吉 博之,種田 将嗣,その他,小学校教員免許取得を希望する理科専門以外の学生の科学・技術への関与度,および理科の基本内容の理解度について, 大阪教育大学紀要 68 |
2018.8 |
萩原憲二, 安積典子, 仲矢史雄, 川上雅弘, 山内保典, 秋吉博之.理科研修を受講した小学校若手教員に対する調査結果 -科学への関与度の観点から, 日本科学教育学会 第 42 回年会 |
2017.8 |
萩原憲二, 川上雅弘, 安積典子, 山内保典, 仲矢史雄, アクティブ・ラーニングの手法を用いた小学校教員理科研修プログラムの評価 〜受講者に対する 3 か月後の調査結果から〜, 日本科学教育学会 第 41 回年会 |
2016.8 |
萩原憲二, 川上雅弘, 安積典子, 山内保典, 仲矢史雄, 桐昌直.アクティブ・ラーニングの手法を用いた小学校教員理科研修プログラムの開発.日本科学教育学会 第 40 回年会 |
2016.4 |
萩原憲二,物が水に溶けることのイメージの劇的な変容,科学と教育第 64 巻第 4 号 |
2015.2 |
“実践的思考力・課題解決力を鍛える PISA型学力をどう育てるか”,梶田叡一 他 12 名,金子書房 |
2013 |
“科学に対する興味・関心と数学及び科学認識の向上を目指した「プログラムロボット学習」”,萩原憲二 金川弘希,平成 25 年度がんばる先生支援 |
2000 |
“わたしは町の探検記者 第 4 巻 お年寄りや町の人とふれあおう”,萩原憲二監修,学習研究社 |
1999 |
“第 2 学年「みんなで作って楽しもう!秋の遊びの広場」~自分が関わっている自然や社会の季節の変化を感じ取り、その変化を生かした活動を構成することを通して、いろいろな人々に対して積極的に関わろうとする活動構成~”,萩原憲二,大阪教育大学教育学部附属平野小学校研究紀要第 3 集,pp.1~5,89~93 |
1999 |
“総合的学習のカリキュラム”,須藤勝見,中井豊,他 29 名共著,pp.52~66,明治図書 |
1998 |
“第 3 学年「動物や人の体」~子どもが各自の興味・関心に従って動物や人の体について調べていく中で、体の各器官が互いに関係し合って働いているという見方・考え方が深まっていく場の構成~”,萩原憲二,大阪教育大学教育学部附属平野小学校研究紀要第 2 集,pp.2~7,60~64 |
1998 |
“子どもと創る総合的な学習”,今谷順重,清水毅四郎,他7名共著,pp.76~79,110~113,大阪書籍 |
1997 |
“第 2 学年「わたしの町と平野の町」~自分の町や平野のまちを感じ取り、よりよい町への親しみ方を深め続けるための単元構成~”,萩原憲二,大阪教育大学教育学部附属平野小学校研究紀要第 1 集,pp.2~5,83~87 |
1997 |
“1 台のパソコンからできる新しい学習”,岩崎由紀夫,萩原憲二編著,三晃書房 |
1995 |
“小学校理科実践指導全集 4 存在と関係”,紙野芳一編著 萩原憲二他 10 名共著,pp.167~170,日本教育図書センター |