現在、これまでにない感染力で拡大を続けている新型コロナウイルス感染症につきまして、夏期休業期間における注意事項とお願いについてご連絡いたします。
 既にテレビやインターネット等でも報道されている通り、現在主流となっているオミクロン株は感染力が高く、全国では 1 日の新規感染者数が 20 万人を超える日も出てきています。大阪府では 1 日あたり新規陽性者数が急増するとともに、病床使用率も 50 %に達したことから、府内の感染状況を示す基準である「大阪モデル」が「非常事態」に移行しました。
 暑さのせいもあり、マスクを外す機会も多くなる状況ではありますが、いま一度、各個人が感染症対策について気を引き締めていただきたいと思います。

基本的な感染症対策について

① 3 密回避の徹底
 「密閉、密集、密接」については可能な限り避ける行動をしてください。特に、帰省等で高齢者や基礎疾患のある方と接する機会がある学生につきましては、事前に陰性の検査結果を自身で確認してからにするなどの対策を行ってください。
 友人等との会食の機会がある場合には、コロナ対策が整っている店舗を利用し、また飲酒を伴う場面は極力避けるなどの工夫をすることで感染のリスクを抑えることが可能となります。

② 熱中症予防との同時対策
 新型コロナウイルス感染症対策と同時に、熱中症予防についても重要な季節です。運動する際にはマスクを外す、水分補給をしっかり行うことが予防策となります。
 屋外で他の人と十分な距離( 2 メートル以上)を取ることができる場合はマスクを外しても構いませんが、友人等と会話をする際は距離が近くなりがちです。開放的な気持ちになり会話も弾むこともあろうかと思いますが、十分注意してください。

③ ワクチン接種の推奨
 ワクチン接種については強制されるものではありませんが、若年層の感染が拡大している状況からすると、可能な限りワクチン接種を進めていただきたいところです。
 体質等により接種できない場合を除き、自分や周囲の人を守るためにもワクチン接種への積極的なご協力をお願いします。

本学における夏期休業期間中におけるコロナ対応について

① 移動届の提出について
 既に学生向けのAポータルではご連絡していますが、夏期休業期間中における1泊以上の帰省や旅行については学生支援センターへ「移動届」を提出してください。
移動届フォーマットはこちら
記入見本はこちら

② 夏期休業期間中に新型コロナの陽性と判定された場合には大学までご連絡願います。
・連絡先は教務課まで
TEL:072-723-9437 (平日 9 時 ~ 17 時)

・ 8 月 9 日(火)~ 15 日(月)の全学休業期間中は学生支援センターの下記メールアドレスまで
gakuseishien@osaka-aoyama.ac.jp

ただし、実習期間中等の場合で実習先への連絡が必要な場合は、各学科事務室等あるいは担当教員にも直接ご連絡いただきますようお願いします。

③ 陽性または濃厚接触者と判定された場合の待機期間について
 現在、各メディアにおいて「待機期間の短縮」に関する報道がなされていますが、検査結果に基づいて各個人で待機期間を判断するのではなく、本年の夏期休業期間中については保健所等の指示に基づいた待期期間としてください。

さいごに、
現時点では「行動制限を求めない」という各種報道がなされていますが、現状の感染拡大状況を鑑みて本学学生におかれましては各自が「新型コロナウイルス感染症を拡大させない、感染しない」という意識を常に持ち節度ある行動を取っていただくようお願いします。

[学生支援センター TEL:072-724-1836]

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