AOYAMA通信 : 幼児教育・保育科

ヨーロッパ食文化研修 2018 現地レポート#7

インターネットやテレビで見たり聞いたりするだけでなく、実際に現地へ足を運び、その土地の空気、歴史、風土、芸術を肌で感じ、食事や観光、研修を通してヨーロッパの食文化についての理解を深めることを目的に行われる、 ヨーロッパ食文化研修
2018 年は、イタリア・フィレンツェとフランス・パリを巡る 10 日間の日程で行われます。
出発から帰国までの様子を、順を追ってリポートします!

DAY 6 / 2 月 18 日(日)

6 日目は、自由研修日。オプショナルツアーで「ユーロディズニー日帰り観光」へ参加した学生から画像が届いたので、紹介します!

ディズニーランド・パリといえども、象徴といえば、やっぱりココ!ははずせません。
ヨーロッパ食文化研修2018

モンスターインクの目玉親父とともに!
ヨーロッパ食文化研修2018

ディズニーランド・パリのエントランスです。
ヨーロッパ食文化研修2018 ヨーロッパ食文化研修2018
ディズニーを満喫するには、小物アイテムは必須です(^ ^)

Pocket

幼児教育・保育科「卒業演奏会」を開催しました

3 月 13 日(日)、大阪青山大学短期大学部の卒業式終了後、幼児教育・保育科を卒業する学生らによる「卒業演奏会」が開催されました。
長年にわたり開催してきた卒業演奏会も学科の学生募集停止を受け今回が最後となります。
クラス合唱や合奏、ピアノ独奏、全員参加による音楽劇など多彩なステージで 2 年間の学びの成果を披露しました。

幼児教育・保育科 卒業演奏会幼児教育・保育科 卒業演奏会
学園歌の合唱(写真左) 合奏(写真右)

卒業生全員による学園歌の合唱で幕を開けた演奏会。
合奏ではアンサンブルのスタイルで「情熱大陸」の迫力ある演奏を披露しました。
また、入学当初ほとんどピアノの経験のなかった学生が、ショパンのワルツを演奏して喝采を浴びる一幕もありました。

幼児教育・保育科 卒業演奏会幼児教育・保育科 卒業演奏会
ピアノ独奏

幼児教育・保育科 卒業演奏会幼児教育・保育科 卒業演奏会
クラス合唱

幕間には、幼児教育・保育科の OB・OG や職員の有志らが歌とダンスを披露するというサプライズも!

幼児教育・保育科 卒業演奏会
OB・OG、職員の有志によるステージ

6 年前に新たな試みとして始まった音楽劇の今年の演目は「ライオンキング」。
歌やダンスに加え、学生らが工夫を凝らして揃えた鮮やかな衣裳も見所です。
全員参加の劇として全ての学生に見せ場がある中、独唱のシーンも多く、大役を担う出演者らは皆堂々とした歌唱を披露しました。
学生らの今後の活躍が大いに期待される、学びの集大成とも言うべきステージでした。

幼児教育・保育科 卒業演奏会幼児教育・保育科 卒業演奏会

幼児教育・保育科 卒業演奏会幼児教育・保育科 卒業演奏会

幼児教育・保育科 卒業演奏会
音楽劇「ライオンキング」

最後は全員が再びステージに整列し、全員合唱を行いました。
ヘンデルの「ハレルヤ」、手話を交えた「空より高く」、そしてアンコールの「ソレアード 〜 子どもたちが生まれる時 〜」と続く頃には壇上で涙を拭う学生の姿も見られました。
渾身の合唱で 2 年間の感謝の思いを伝え、演奏会の、そして 48 年間続いた学科の歴史の幕を下ろしました。

幼児教育・保育科 卒業演奏会幼児教育・保育科 卒業演奏会
全員合唱

[広報室]

Pocket

最後の音楽劇「ライオンキング」練習も大詰め

大阪青山大学短期大学部の卒業式が迫ってきました。卒業式の後は、幼児教育・保育科の卒業演奏会が開催されます。
これまで幾多の歴史を刻んできた演奏会ですが、今回の平成 27 年度をもって最終となります。

20160311_koho01 20160311_koho02

20160311_koho04 20160311_koho03

卒業演奏会では、音楽劇「ライオンキング」も披露されます。その練習を取材しましたが、練習も大詰め、最終調整に入っていました。
素材や細部にまでこだわりの詰まった手作りの衣裳も見所です。主役の子どもライオンには可愛い耳が生え、クジャクは透け感のある輝く羽を持ち、フラミンゴは全身ピンク、ヒヒは現地の伝統衣裳さながらの衣裳でした。

20160311_koho05 photo03

20160311_koho06 photo07

バックミュージックは、学生の生演奏。太鼓や管楽器など、アフリカ独特の音楽を奏でます。
開場に響きわたる学生たちの歌声と、バックミュージック、アフリカの動物たちが群れで行動しているかの様な独特の動きが融合し、大変見応えがあり、また感動的でした。
希望者が多い役はオーディションを行って選出したそうです。

 

20160311_koho16 20160311_koho07

20160311_koho14 20160311_koho13

20160311_koho12 20160311_koho11

学生によると、演じていて難しかったところは、
「セリフのないところの間の取り方、行動の仕方」や「役になりきるところ」だそうですが、とても自然に役にはまっていました。
演じていて楽しかったことは、
「みんなで一緒に歌うところ」、「この歳になって劇ができるのは、この学科の特徴だと思います。」だそうです。

「この 2 年間はとても楽しくて、あっという間でした。」
「練習を重ねていくうちに、卒業するんだ、これで終わるんだという気持ちが高まってきました。2 年間の集大成なので、気持ちを入れて演じます。」

20160311_koho17

学生たちが大学での 2 年間を有意義に過ごし、またこの劇に 2 年間の思いが込められていることが伝わってきました。
卒業生および関係者の皆様、最後の卒業演奏会にぜひお越しください。
 
■日時:2016 年 3 月 13 日(日)13:30 〜
■場所:箕面市立メイプルホール  大ホール
■主催:大阪青山大学短期大学部
  
☆ 小さなお子様連れの方等にもお気軽にお越しいただけるよう、同会場内に大ホールのコンサートの様子を放映するパブリックビューを設けます。

[広報室]

Pocket

就職支援セミナー『集団面接対策』 〜外部面接官による集団模擬面接〜 が行われました

⬛︎日時:2016年2月12日(金) 13時~16時15分
⬛︎場所:2号館6階 601・602教室
⬛︎対象:健康栄養学科子ども教育学科3年次生
    調理製菓学科(調理コース・製菓コース)1年次生

《セミナーの目的》
1. 実践を通して、動作や話し方、姿勢などを身につける
2. 面接官から講評をいただき、今後の就職活動につなげる

《当日の様子》
採用試験の中でもっとも重要視されるのが「面接」だそうです。採用数の多い企業では面接初期は集団面接がほとんどで、明らかに会社に合わない学生を振るい落とします。
セミナーではその対策として、外部面接官による集団模擬面接が行われました。5〜6人のグループに分かれ、1グループずつ行います。本番さながらの緊張感の漂う中、入室、質疑応答、退室まで、一連の流れを行いました。

2016_0303_koho01 2016_0303_koho02

面接官からは「質問をしますので、1分間にまとめて答えてください」と下記のような質問がありました。
「最近感動したことは?」「最近腹が立ったことは?」
「自分にとって働くということはどういうことですか?」「会社を選ぶ基準は?」
学生は一人ずつ最近の時事問題や、今までの経験から答えていました。
最初のグループ面接が終わり、面接官から一人ひとりに講評をいただきました。

2016_0303_koho032016_0303_koho04

中には緊張から「思い当たりません」と答える学生もいましたが、「質問に対して、答えられなければそれで良いです。無理に誤魔化さない方が良い。面接官は、多少待ちますから、慌てず考えてください。」とのことです。
もし後に思いついた時は、自分から「先ほどの質問の答えを思い出しました」と積極的に言った方が良いそうです。

2016_0303_koho06 2016_0303_koho05

 「マナーはとても良くできていますが、全体的に浅いです。積極的に喋らないと、意欲がなさそうだと捉えられます。グループ面接では、もっと熱意を持って話す学生がいるので、見劣りします。もっとリラックスし、貪欲にアピールして下さい。」と貴重なアドバイスをいただきました。
 確かに並んだ学生を向かいから見ると、姿勢や少しの動作も一目瞭然で、比較されやすい状態でした。
 
面接官は質問の答えを知りたいのではなく、質問をきっかけに「一緒に働く仲間としてどんな人なのかを知りたい」のだそうです。その人の資質や人間性、意欲などを判断します。
なぜ、自分はそう思うのか、上手く自己PRする必要がありますが、今回のセミナーは今度の就職活動に向けて大変貴重な経験となったようです。就職活動頑張ってください!

(広報室)

Pocket

就職支援セミナー『学内企業研究会』が行われました

日時:2016年2月5日(金) 13時~17時
場所:3号館1階 にいなホール
対象:健康栄養学科 3年次生、子ども教育学科 3年次生、
   調理製菓学科(調理コース・製菓コース) 1年次生
   ※参加は全学科・学年可能

《当日の様子》
にいなホールでは、食品・給食・ドラッグストア・ホテル・レストラン・カフェ・洋菓子・パン・福祉・幼児関連サービスなど全27の企業・法人担当者と、大勢の学生が集まり、『学内企業研究会』が賑やかに行われました。
2016_0302_koho01 2016_0302_koho02
2016_0302_koho03 2016_0302_koho04
学生たちは希望の企業・法人ブースを訪問し、担当者から組織形態や人材育成について、また実際にどのように働いていくのかなど伺い、熱心に耳を傾けていました。学生からも積極的に質問がされ、企業との距離感も近くなり、理解を深められたようです。
2016_0302_koho05 2016_0302_koho06
中には、企業が取り扱っている商品を試食できるブースもあり、「おいしい!嬉しい!」と大変な盛り上がりでした。しっかり企業研究をし、自己PRできる絶好の機会となりました。ご多忙の中お越しいただきました企業の皆さま、ありがとうございました。

~ 今回の学内企業研究会に参加した学生からの感想 ~

・自分のやりたいことや目指していたものが何か分かるきっかけとなったのでいい経験だなと思いました。
・どういった所に就職したいのかイメージできた。これを機会にいろんな企業をもっとみたいと思った。
・知らない企業や聞いたことのある企業とたくさんあって、両方ともその企業の詳しいことが分かり、すごくためになりました。
・今までの考えとまた少し違う見方が出来て良かったと思います。 

■参加いただいた企業様(順不同・敬称略)
 ・合同会社アンシャンテ
 ・一冨士フードサービス株式会社
 ・株式会社魚国総本社
 ・エームサービス株式会社
 ・カフェ・カンパニー株式会社
 ・株式会社キリン堂
 ・株式会社グリーンハウス
 ・株式会社神戸屋
 ・社会福祉法人四天王寺福祉事業団
 ・社会福祉法人水仙福祉会
 ・社会福祉法人成光苑
 ・株式会社セブン&アイ・フードシステムズ
 ・株式会社帝国ホテル
 ・株式会社ドロキア・オラシイタ
 ・株式会社なかむら(ハナフル)
 ・株式会社なだ万
 ・株式会社ニチレイフーズ
 ・ハーベスト株式会社
 ・株式会社阪急デリカ
 ・株式会社阪急阪神ホテルズ
 ・株式会社ヒマラヤ
 ・株式会社ひらまつ
 ・プライムデリカ株式会社
 ・株式会社ホテルグランヴィア大阪
 ・幼児活動研究会株式会社(コスモスポーツクラブ)
 ・株式会社ロック・フィールド
 ・株式会社わかさ生活
 ・株式会社柿安本店 ※資料参加

(広報室)

Pocket

『就職活動用写真撮影』が行われました

1月22日(金)、2月9日(火)に、大学の3年次生と短期大学部の1年次生を対象に就職活動用の証明写真撮影が行われました。
学内施設の「レストランAOYAMA」をメイクルームとスタジオにセッティング、プロの方にメイクや髪型の指導を受けながらセットしていただき、写真撮影を行いました。
16_0219_koho02 16_0219_koho03
16_0219_koho01 16_0219_koho04

メイクのポイントは、「いつもより少し濃い目の方が写真には映えます。なおかつナチュラルに。」とのことです。写真撮影でも、姿勢や身だしなみなどチェックしていただき、「もう少し顎を引いて」など細かく指示を受けました。

ヘアメイクを受けた学生たちは、自分の姿を見て「いつもとぜんぜん違う」と新鮮な気持ちの様子。就職活動に向けて頑張ってください!
 
(広報室)

Pocket

健康科学部子ども教育学科(健康こども学科)、幼児教育・保育科の卒業研究発表会が行われました

1月13日(水)に健康科学部子ども教育学科(健康こども学科)4年次生、1月14日(木)に短期大学部幼児教育・保育科2年次生の卒業研究発表会が行われました。

子ども教育学科(健康こども学科)の発表テーマは9。個人での研究、発表に対し、幼児教育・保育科の発表テーマは14。グループでの研究、発表でした。発表に加え、進行係、タイムキーパーなどの役割も学生が行います。子ども教育学科(健康こども学科)は、3年次生も来年度の発表に向けて出席していました。

 ⬛︎子ども教育学科の発表の様子は以下の通りです。
16_0121_koho0116_0121_koho02

研究テーマは、教育、栄養、食育、社会問題など多岐にわたりましたが、取り上げた理由には、専門ゼミナールの再考、実習先の小学校や保育園で体験したことからと述べている学生が多くみられました。

16_0121_koho03 16_0121_koho04

文献やインターネットを駆使し、先行研究を調査。アンケートや、本学の子育て支援室を利用する、小学校や保育施設に協力していただくなど、様々な方法で研究を進めたようです。

16_0121_koho06 16_0121_koho05

テーマ「乳児期における親子体操の有効性についての一考察」でも、親子体操を考案、猪名川町の保育施設に協力を請い、親子で体操に参加いただきました。
「子供の学習意欲を高める新しい教育活動と『表情分析装置』による効果測定の可能性について」では、大阪教育大学の仲矢史雄先生を尋ね、大阪市内の小学校の協力のもと、『表情分析装置』を教育現場で初めて使用しました。授業中の子供達の様子を撮影、表情を分析し、その様子を動画で紹介するなど、発表方法にも工夫がみられました。

 ⬛︎幼児教育・保育科の発表の様子は以下の通りです。
16_0121_koho08 16_0121_koho07
「赤ちゃんポストについて」では、熊本県・市の検証会議の報告書を中心に調査。アンケートを実施するなど、リアルな実態と、その対策について研究。
「季節のおやつ」について研究したグループは、子ども向けにアンケートや聞き取り調査を実施するとともに、季節の野菜を使用した、工夫を凝らしたおやつを制作するなど、積極的に取り組んでいました。

発表中、観衆から感嘆の声が上がることもあり、学生間でも積極的に質疑応答がされていました。取り上げたテーマに対し、「この研究を継続していきたい、現場での保育に活かしていきたい」という学生もあり、有意義な研究になったようです。

研究にご協力いただきました皆さま、ありがとうございました。

【研究テーマ 抜粋】
⬛︎健康科学部子ども教育学科(健康こども学科)
「ASD児・者への理解についての研究 —ASD当事者の自叙伝からの考察」
「様々な保育場面における子どものやる気を引き出す保育者の発語分析」
「教室の雰囲気に関するエスノグラフィー研究」

⬛︎短期大学部幼児教育・保育科
「世界のストリートチルドレンの現状と私達が今やるべきこと」
「5歳児の音の感じ方」
「想像力を掻き立てる絵本作り」

 (広報室)

 

Pocket

【調理製菓学科】写メ俳句の授業を取材しました

      11月19日(木)短期大学部 調理製菓学科製菓コース 1年次生の文学の授業で写メ俳句が行われました。
講師は幼児教育・保育科の三木慰子教授です。

三木慰子教授によると写メ俳句とは、
「携帯電話で心に響く景物を写真に撮り、それに俳句を添えるもの。もしくは俳句を作ってからそれに応じた写真を撮り添えることです。1つの作品は俳句と写真のコラボレーションから成立します。」 との事。

 世間では写真俳句、フォト575などさまざまな呼び方がされていますが、なんと写メ俳句は三木慰子教授が命名したものだそうです!
また、「写メ俳句作りを通して、心を豊かにしてもらいたい、そんな願いから授業でやっています。皆さんも一度作品を作ってみてください。」とのメッセージをいただきました。

今回、製菓コースの学生、約30名の作品をパワーポイントで発表しました。
写メ俳句を作る際には、綺麗な写真を見つけた、インスピレーションが沸いた、思い出の場所だから… と思い思いの気持ちを込められたそう。
その後、人気投票しましたが、その結果の一部(5作品)と、学生の感想をご紹介します。

20151204_koho01

「太陽と夢を背に乗せ走る夏」

【学生からの感想】
*青春を感じた。 *夢に向かって、暑い中努力していた姿が蘇った。 *何かに頑張ることはいいことだと思えた。

 20151204_koho02

「六年間通った場所ともお別れだ」
→通っていた小学校が廃校になるので、その気持ちを込めたそうです

【学生からの感想】
*自分の小学校のことが気になった。 *高校時代を思いだし、少し戻りたくなった。

20151204_koho03
 
「なんとなくうちに来てから悲しそう」

【学生からの感想】
*写真を見ると本当に悲しそうに見えてくるから面白い。
*同じものを持っているが、言葉の影響はすごいなあと改めて感じた。
*顔の表情が何か哀愁が漂っていて悲しそうですが、それでも可愛い! 

20151204_koho04

 「夕焼けの空を泳ぐ錦鯉」

【学生からの感想】
*夕焼けについてではなく、雲に注目しているのがいい。
*写真もよく、表現も素敵だ。

20151204_koho05

「砂時計思い出とともに流れゆく」

【学生からの感想】
*砂時計と自分たちの人生も比例しているように思えた。
*こんな砂時計があるのですね。それだけでも驚きました。

20151204_koho07
 [人気投票で入賞した学生さんと一緒に記念撮影 ]

とても素敵な写メ俳句を披露していただきました。
ありがとうございました! 

(広報室)

Pocket

第6回 教養ミニ講座「医療安全のお話」が開催されました。

10月7日(水)12:20~12:50、学習支援室において、第6回教養ミニ講座「医療安全のお話」が開催されました。講師は健康科学部 看護学科の葛場美那先生です。長く医療現場に従事されていた葛場先生、今回は病院の“リスクマネージャー”がどんなお仕事をしているのか、医療の安全について、具体例に沿ってお話されました。

koho_20151007_05                         

参加は、学生は23名、教職員6名。スライドを見ながらお話が始められました。

医療安全管理者(リスクマネージャー)とは、医療施設内の安全管理の仕事をする人のことで、医師、看護師、事務職員など多くの医療従事者が資格をとることができます。(決まった時間、講義や演習を受けて認定をとる必要があります。)医療安全のみならず、安全対策は、緊急時に備えた環境作りをすること、また起こりうる災害を想定し、それらを最小限に食い止めるための対処方法を、その場にいる誰もが身につけていることが必要です。

 

「どこにでもある、コインみたいな丸い金属、何に使うかわかりますか?」

「ヒント、トイレに置いてあります・・・!」

 koho_20151007_01

多くのトイレは、個室の中で倒れた人を、適切にいち早く助けるため、外からかぎが開けられるようになっているそうです。その時用いるのが、この金属なのです。(大きなマイナスのねじのような切り込みに差し込んで開けます。)今回は、ある病院の実際の安全対策を紹介しました。

 

空港など、公共の場所にあるトイレの内側から撮った、かぎの写真をいくつか示され、外から開けることが可能か、検証します。また、緊急時、よじ登って入ることができる隙間があるか、扉は内開きか外開きか、など、様々な角度からそのメリット、デメリットを説明されます。聴講の学生から、「うちのトイレはこのかぎ!」「よじ登る隙間がないわ」など意見も。

koho_20151007_02 

避難訓練など、災害に備えた機会はあっても、実践で発揮できなくては意味がありません。いざという場面に遭遇したとき、落ち着いて迅速に適切な行動をとれるよう、日ごろから危機管理ということを意識すること、共有できる知識をもつこと、そして簡単なノウハウを、実際にやってみて身につけておくことが大切である、ということです。

安全対策は、例えば病院でなら、患者さんだけではなく、そこで働くスタッフも守ってくれる大切なものです。

 koho_20151007_03

葛場先生は、学生の実習先の病院はじめ、あらゆる場所でトイレのかぎや設えを観察されているとのこと。皆さんも、これを機会に緊急時への備えができているか、まずは自宅や、よく利用する公共の場など、普段と異なる視点で観察してみてはいかがでしょうか。

 koho_20151007_04

学習支援室では、様々なテーマで、教養ミニ講座を開催しています。次回予定は決まり次第HPにてお知らせします。https://www.osaka-aoyama.ac.jp/life_career/learning_support/

また、葛場先生は、高大連携事業の一環として、出張講義も行っております。
https://www.osaka-aoyama.ac.jp/society/cooperation/

Pocket

『俳句カルタ会』 児童文学・文学の授業を取材しました。

7月31日 2限目 大阪青山大学短期大学部 幼児教育・保育科 三木慰子教授の授業を取材しました。子ども教育学科4年次生の「児童文学」と、調理製菓学科幼児教育・保育科それぞれの2年次生の「文学」の講義がコラボし、前期最後の授業は「俳句カルタ会」となりました。

このカルタ、すべて学生の手作り。学科ならではのテーマに沿った50枚、力作ぞろいです。

調理製菓学科が作成したカルタは、お料理に関する専門用語やフランス語も飛び出す、おいしそうな札が並びます。

koho_20150731_03 koho_20150731_02

通常、カルタには、最初の一文字が絵札の右上に書かれてあるものが多いですが、学生の作ったものは、せっかく絵も手書きで描かれてあるので、一枚ずつじっくり味わえるよう敢えて文字がありません。そのため、読み手の最初の文字で判断することができず、よく聞いて判別しないと、お手付きになってしまいます。

koho_20150731_05 koho_20150731_06

また読み札は、七五調になっており、読み手にも聞く側にも、心地のいいリズムです。

1回戦は8グループに分かれ、制限時間内に取った札の数を競います。お手付きのペナルティや、読み手のローテーションなどのルールは各グループで決めます。

koho_20150731_07 koho_20150731_04

立ち上がって身を乗り出しテーブルを囲むグループも!外の暑さに負けず劣らず、始まった瞬間から、すさまじい盛り上り!自分たちが作ったカルタという思い入れもあるのでしょうか、熱戦が繰り広げられていきます。

2回戦は各グループの優勝者8人で、決勝戦となりました。上位5人には賞品もあり、とのこと。毎年決勝用にはこのカルタを使うんですよ、と見せてくださったのは、童話や映画、アニメなどの新旧のキャラクターの札のもの。クラスメイトが応援し、見守る中、先生が読み手となり、さらに激しい接戦となりました。

上位入賞の5人には、先生から賞品が手渡されました。

koho_20150731_01

言葉を絵によって描き表わすこと、また絵を限られた文字のことばで表現する難しさ。50枚が完成する達成感と、それらを実際に使って遊ぶ楽しさ。学びの中に喜びを見いだせる、そんな授業でした。

三木先生、学生の皆さん、ありがとうございました!

Pocket

1 / 1712345...10...最後 »
ページトップへ