健康栄養学科の学生が考案したアイディアレシピが、本学と包括連携協定を結ぶ兵庫県川西市の広報誌に掲載されました。

これは、4 年次の必修科目である「地域栄養活動実習」の取り組みの一環として行われたもので、『地域の健康課題を改善する企画の考案』をテーマに、健康栄養学科 4 年次生の宮間 花帆 さんが考えたものです。
地元の特産品「いちじく」が旬を迎える川西市からの依頼を受け、いちじくをふんだんに盛り込んだヘルシーメニューを提案しました。

いちじくサラダ

◯ 材料 4 人分

【材料】

いちじく
3 個(うち 1 個は A に使用)
エリンギ
1/2 パック
シメジ
1/2 パック
マイタケ
1/2 パック
ニンニク
1 片(すりおろす)
オリーブ油
小さじ 1

 

【A】

いちじく
1 個(皮むき 1cm の角切り)
米酢
大さじ 1
小さじ 1/4
砂糖
小さじ 1
オリーブ油
小さじ 2
コショウ
少々

 

| 作り方

1. エリンギは 2 × 3cm の短冊切りにし、シメジは石づきを取り、マイタケはほぐす
2. フライパンでオリーブ油とニンニクを熱し、1. と塩ひとつまみ(分量外)を加え、中火でしんなりするまで炒める。合わせた A を加え、粗熱を取る
3. 皮をむいて 6 〜 8 等分のくし形に切ったイチジクを上に飾り、冷蔵庫で冷やす

 

いちじくに多く含まれるカリウムは、生のまま食べた方が効率よく摂取できるため、火を通さないレシピにしたかったと宮間さん。生の食感を生かすため、ソースに使うダイスも大きめのカットにしました。
「ソースだけ作って、野菜サラダなどにかけて食べても美味しいです。」

いちじく以外の食材も、秋の味覚にこだわりました。
酸味の効いたいちじくのソースが、キノコの多彩な風味を引き立てます。
新鮮ないちじくならではの色合いも美しい一皿となりました。

健康栄養学科の授業科目「地域栄養活動実習」は、地域の人々と協働する栄養活動や、食に関わる行事への参加を通して、社会貢献の一端を体験することを目的としています。
宮間さんは、今回の取り組みを通して、地産地消の促進や地域の特産品の PR に少しでも貢献できればと話してくれました。

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