管理栄養士をめざす健康栄養学科の学生が、初年次に受講する「健康科学概論」。今年度は夏休みに実施される集中講義の一環として行われ、その中で、女性のライフプランと健康リスクについて考える授業が開講されました。
大阪青山大学で非常勤講師を務める慶應義塾大学大学院 政策・メディア研究科 特任講師の本田 由佳 先生と、サプリメントの開発や各種情報発信などを通して女性の健康をサポートするバイエル薬品とのコラボレーションによって実現した特別講義。少し前の記事になりますが、内容をご紹介します。

 

講  義
女性のライフプランと健康について若いころからみんなで考える
講  師
本田 由佳 先生(慶應義塾大学大学院 政策・メディア研究科 特任講師、大阪青山大学 非常勤講師)
菊香 美紀 氏(バイエル薬品株式会社 メディカルアフェアーズ CH アソシエイトマネジャー)
日  時
2019 年 8 月 6 日(火)
会  場
大阪青山大学 箕面キャンパス
対  象
健康科学部 健康栄養学科 1 年次生

 

健康栄養学科 女性のライフプラン特別講義 健康栄養学科 女性のライフプラン特別講義

講義は二部構成で、まずは本田先生による、女性の体の仕組みや、女性のライフステージ別に起こる特有疾患についての講義が実施されました。
学生に身近な問題としては、ホルモンバランスに影響を及ぼす “ 痩せすぎ ”、疲れや集中力の低下といった症状が生活のクオリティを下げてしまう “ 貧血 ”といった健康リスクが取り上げられ、これらの予防のために日々の食事から気を付けなければならないことを学びました。

次に、バイエル薬品からお越し頂いた菊香 美紀 講師による、女性のライフプランと栄養についての講義。幅広い人生の選択には健康な体が土台になること、医療従事者や栄養の専門家は女性の人生のパートナーになることなどを教えて頂き、管理栄養士をめざす学生たちが今後栄養の専門家としてどのようなことができるかについて考えました。

 

女性の生き方が多様化する現代、結婚や出産のする・しないが自由である分、そうした人生の選択の前に、生殖学的な妊娠適齢期や、妊娠を視野に入れた際に必要となる栄養素についての知識を得ておくのはとても大切なことです。
今回の特別講義は、そうしたことへの意識づけにもなり、かつ、管理栄養士をめざす者として、女性の健康と栄養の関連性について理解する大変意義深い機会となりました。
バイエル薬品の皆様、本田先生に、心よりお礼申し上げます。

 

さらに詳しい内容については、バイエル薬品株式会社 エレビット(elevit)公式サイト(外部サイト)で紹介されています。

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