海外保育実習 1 日目
 いよいよ始まった、海外保育研修のメインであるオーストラリアでの保育実習!今回は 4 か園に分かれての実習です。

 ” Warld tower childcare “。こちらは毎年お世話になっている 24 時間保育で町の中のビルの 14 階にあります。

 ”Only about Children “こちらも昨年までお世話になっていた ” Gabliella’s Cottage “が名前を変えたそうで実習依頼の時も大阪青山の学生なら!と OK をくださったそうです。

 ” Little Learning School “は、海外からの実習生を預かるのが始めての園で、お互いに緊張の中の実習初日を迎えたようです。

 そして、日本語と英語のバイリンガル保育をしている ” Konomi Kindergaeten ” にお世話になることになりました。

 ここシドニーでは虐待が深刻化していて、18 歳以下の子どもに関わるすべての人(職業人)は適応検査を受け、その証明を得ることが義務付けされることになったそうです。
 ここで、海外からの短期の実習生はどうするのか?ということになります。まだまだ曖昧な決まりのようですが、受け入れ側はかなり神経質になっています。したがって、写真撮影もままならないといった状態です。(ブログを書く身になってくださいよ~(泣))
 初日を終えて、かなりぐったりとして帰ってきたところに「どうだった?」と尋ねると「楽しかった~」と満面の笑みで答える学生たち。
 成長と充実した時間の経過を感じました。

 前回のクイズの答えは、1 番の ホールデン。ちなみにヒュンダイは韓国で、光岡はもちろん日本です。

 さて、本日の問題です。
 シドニーでは最近毎朝雨が降ります。この雨のことをなんと言うでしょうか?
 1. モーニングシャワー
 2. モーニングコール
 3. モーニング娘。

こあらのつぶやき

 虐待が深刻化しているシドニーと書きましたが、子どもたちの変化について一言。
 ここシドニーでも子どもたちは食事を済ませると自室にこもりパソコンやゲームをします。ホームステイ先でも子どものいる家庭にステイしても、子どもたちの日常は見えないのです。もちろん元気な子どもも沢山いますが、保育現場でも個性を大切にする育て方に疑問を持つ保護者もいるようです。
 子どもにとっての平和や幸せってどんなことなのでしょう?改めて考えるチョッピリ真面目なこあらです。
 青山こあら@(•●•)@

 実習初日の朝の教室、アレッ?いつもと違う?若干緊張気味の学生たち。
 実習初日の夕方の教室、アレッ?いつもと違う?若干日焼けした学生たち。
 今日 1 日頑張ったんだな~と、しみじみ学生たちの 1 日に想いを馳せました。
 青山ワライカワセミ(^◇^)

学生の日記より

今日から 4日 間の Child Care Training の始まりです!
 まず学校に集合し、先生方にそれぞれの実習先まで案内していただきました。Emiko さんに、A ちゃんと私は Chatswood にある “ Little Learning School ” へ連れていってもらい、それぞれのクラスへ行きました。
 子どもが問い掛けてくれたとき、理解できない悔しさと、もっと勉強しておけば … という後悔で一杯になります。その気持ちはここへ来たからこそ生まれるものであるので、忘れないようにしたいです。

 今日は色々な国の子どもたちと Aus の保育士の方々の関わりを見て沢山考えさせられる部分がありました。白人の子、黒人の子、日本語だけを話す子、中国語だけを話す子。両親の想いや保育士の想いは、4 日間という短い時間で読み取ることは実習生という立場では出来ないと思います。ですが、Aus での保育の良い面を沢山見つけて、日本と比較しながらそれぞれの国のプラス面を見つめられるこの機会を大切にしたいと思います。
(健康こども学科 3 年 A.Y.)

 今日からいよいよ実習が始まります。私は Only About Children という Child Care Centre に行きました。今日は一度学校に集合してから、ペアの O さんと UEC の先生と一緒に園を訪問し、実習を行いました。私の行った園では、日本語を話せる人は誰もいない英語のみの園でした。子どもたちの中には、オーストラリアの子はもちろん、中国の子やヨーロッパの子など、さまざまな国の子が集まっていました。多民族国家のオーストラリアでは当たり前の光景なのだろうなと、日本との違いを改めて感じました。子どもたちの様子は、日本の子どもたち と特に違いはなく、何に対しても興味を持ったり、好きな音楽(リズム遊び)や玩具で無邪気に遊ぶ姿など、とてもかわいらしかったです。

 保育面では、外で小麦粉粘土を先生が子どもたちの前で作りながら、一緒に遊びました。小麦粉を子どもたちに触らせながら、「どんなかんじ?」などと声を掛 け、青色の食用色素を使って、色をつけ、「青色は海の生き物が多いね」などと子どもたちに連想できるような声掛けをしていました。その後、海の生き物型を 使って遊び、部屋遊びでも、水色の画用紙を使ってクレヨンで「海の絵を書いてごらん!」と促していました。このようにオーストラリアでも、連続性のある保 育が行われているのだと知れました。しかし、日本と一番大きく違ったのが、これらの動作がクラスの子どもたち全員で行われていないということです。
 この国では、小麦粉粘土にしても、絵を書くにしても、したい人だけするといった様子でした。他の生活面においても、食事の場面では、「いただきます」の習 慣がないため、配られた子から食べ始め、キライな食べ物は残してもよい、といった様子がうかがえました。今日の 1 日で、日本の保育は一概に言えませんが、 きちっとして集団生活の中でのルールがあり、オーストラリアは日本に比べて自由であり、個人を大切にしているという印象を受けました。明日も、どんな保育がされるのか、楽しみです。

 さいごに … Mくん 21 歳たんじょうびおめでとう!
 先生、ケーキありがとうございました。
(健康こども学科 3 年 N.M.)

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 Happy Birthday!!

 今日からいよいよ実習スタートです。緊張しているのか、2 時くらいから少しずつ目が覚めていたのにも関わらず準備をするのも朝ご飯を食べるのも遅くなってしまい、朝がドタバタしてしまいました。朝、家を出る時間よりも少し余裕を持って家を出ました。それからバスに乗ってかなり余裕を持って学校に つくはずが、バスがいつもの道を通らず、少しギリギリの時間に到着しました。それからそれぞれ行く幼稚園に向かいました。実習先への道を覚えるために眠くて目がトローンとしていたのですが、必死に目を開けて窓の外を見ていました。そして、ついに幼稚園付近のバス停に到着。緊張で胸がドキドキでした。幼稚園付近になると子どもたちの泣く声が聞こえてきて「あーっ泣いてる~」と内心あたふたしていました(笑)
 そして、実際に中に入ってオリエンテーションを受け、必要な書類への記入とサインを終えました。
「何歳か希望ありますか?」と言われたので「低年齢がいいで す」と希望を伝え、3 ~ 4 歳クラスの hana クラスを担当させていただきました。本当に小さい子どもばかりでしたし、色々な国の子どもがいて、言葉を使うのに迷いました。最初は英語でコミュニ ケーションをとるのが怖くて、日本語とジェスチャーでしかコミュニケーションをとらなかったのですが、徐々に慣れてきて、英語とジェスチャーでコミュニ ケーションをとるようにしていました。1 日を見ていると、少し日本と違う所が見えて、国際的なものを感じました。

 実習を終えてからは学校に戻り、M 先輩の誕生日パーティーをしました。M 先輩のリアクション最高でした(笑)それから少し遅めの帰宅となり、晩ご飯を食べて、フルーツを食べて、シャワーを浴びました。

 実は A 先輩がシャワーを浴びている間、携帯で家族の写真を見ていたのですが、ついに寂しくなっていたのに耐えきれず、泣いてしまいました。海外研修に来て から本当に両親への感謝が止まらないですし、ありがたみを感じます。そんな事も考えさせてくれる海外研修にとっても感謝です。
(短期大学 幼児教育・保育科 1 年 M.T.)

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