資源やエネルギー等を節約する方法のひとつに、“ ビンのリユース ” があります。これは、使用したビンをきちんと回収して、きれいに洗って再び利用することです。

 大阪青山短期大学の北摂キャンパスがある兵庫県川西市では、『Rびんプロジェクト ビンの再使用をすすめる会・川西』という組織が、この運動を拡げるため、子どもたちへの教育活動を積極的に推進しておられます。その一環として、「リユースのことについて子どもたちがもっと関心を持てるような、楽しくわかりやすい紙芝居を作っりたい」ということで、本学に制作の依頼がありました。

 そこで、制作を引き受けてくれることになったのは、今春幼児教育・保育科を卒業した 上田 咲希さん。
 在学中から制作を開始していましたが、何度も打ち合わせや変更を繰り返し、卒業後も多忙な仕事の合間をぬって制作にあたって貰った結果、ついに完成し、贈呈するに至りました。

紙芝居
紙芝居を手にする Rびんプロジェクトの三浦さんと猪会さん

 Rびんプロジェクトの三浦さんと猪会さんには「とてもかわいくてわかりやすい紙芝居を作っていただいた。私たちも負けないようにお話しの練習をします。」と、大変喜んでいただきました。

 今後は、川西市内はもちろん大阪府下や兵庫県下での、びんのリユースに関するイベントなどで、子どもたちに向けてこの紙芝居を上演していくということですので、少しでもお役にたつことができたら、大変ありがたいことと思います。

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