生活科学科(現調理製菓学科) 製菓コースの 2 年生は、「特別授業」の科目の中で、マジパン細工、シュガークラフト、飴細工、ラッピング等の技術を学んできました。その集大成ともなるウェディングケーキの製作に、半年かけてグループ単位で取り組み、5 台のケーキを完成させることが出来ました。それぞれの作品と製作者のコメントをご紹介します。

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 私たちは、初めてウェディングケーキを作りました。最初は上手くできるのか不安でしたが、4 人で力を合わせて素晴らしい作品にすることができました。
 飾る部分が何回も落ちたり、壊れたりして大変なことだと思いましたが、皆諦めずに希望を持って、1 つの目標に向かって頑張りました。
 授業に遅刻する人がいたりして、グループがバラバラになった時もありましたが、最後の仕上げのために皆で意見を出し合い、作業することに気持ちを込めて作品を仕上げることに集中しました。完成した時はきれいな形になって嬉しかったです。

 後藤 奈緒実 坂本 梓 本田 実穂子 芳山 渚

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 ウェディングケーキと言えば白!ということで、私たちの班は白色のウェディングケーキを作りました。
 まずはじめにシュガーペーストを練る作業にとりかかり、とてもかたく乾燥しやすいので、伸ばすのに苦労しました。素早い作業が必要になるため、手早く進めていきました。それからコルネを使ってグラスロワイヤルで線を絞ったり、ハート型を作ったりして、根気がいりましたが自分たちの手で一つひとつ丁寧に作ることで、1 つのウェディングケーキが出来ました。
 失敗もありましたが、私たちらしいケーキが出来たと思います。限られた時間の中でこのメンバーで作品を作り、完成させたことは、大学生活のいい思い出になりました。

 村中 希衣 村本 絢加 橋本 鮎実 南本 千晶

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 私たちは、オリジナルウェディングケーキを作りました。最初に大量のシュガーペーストを厚さ約 2 mm に伸ばし、直径 30 cm 、高さ 10 cm の発泡スチロールの表面にかぶせる作業を行いました。これはペーストが薄く、伸ばしづらい大変な作業でした。次に飾り付けですが、薄くて細かいものが多いため壊れやすく、接着でもうまくつかず落ちて壊れたりして神経を使い大変でした。
 この 6 ヶ月間、5 人が力を合わせて 1 つの作品を作る達成感を味わうことができました。
 
  池田 冴美 木村 文子 金 梨花 多門 尚美 村上 菜緒

 後編 につづく …

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