ヨーロッパ食文化研修 2019 現地リポート #9

食事や観光、研修を通してその土地の歴史、風土、芸術を肌で感じ、ヨーロッパの食文化についての理解を深める ヨーロッパ食文化研修。旅程もいよいよ終盤となり、帰国の日が近づいてきました。

DAY9 / 2 月 19 日

本日は、この研修旅行のメインともいえる、コルドンブルー料理学校の講習会でした。
朝 9 時からの授業にも拘らず、万全の準備で出迎えて頂きました。

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講師を務めてくださった先生は、パトリック コールズ シェフ。デザートと料理の 2 品を披露して頂きました。
1 品目の料理は「絶妙な卵、菊芋のコンフィと鴨の胸肉」。
“ 絶妙な卵 ” とは、日本で言えば温度卵のことで、鴨や菊芋、パルミジャーノチーズを使ったソースなどと絶妙にコラボレーションしており、シェフの技が光る逸品でした。
デザートは「ベビーパイナップルとバニラ シブーストソース」でした。
このデザートはパイ生地をつくる工程から詳しく教えて頂き、パイナップルの加熱の仕方や、イタリアンメレンゲ、カスタードクリームの作り方のコツなど、たくさんの作業工程を学ぶことができました。

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学生たちは、最初座って受講していましたが、途中からは先生の熱心なデモンストレーションに引き込まれるように立ち上がり、デモ台を囲むように講義に見入っていました。
最後は全員が修了証をシェフから手渡しで頂きました。

ヨーロッパ食文化研修2019

この日のディナーは、研修旅行最後の晩餐会。2 つのレストランに別れて食事をしました。
振り返ってみるとあっという間の研修旅行でしたが、たくさんの想い出ができました。
想い出話で盛り上がり、最後のディナーを終えました。

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明日は朝早くから帰路につきます。
最後まで気を抜かずに無事に帰りたいと思います。

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