2月 2日(土)、子ども教育学科 3年次生による「Pの音楽隊」を開催いたしました。
大阪青山大学 子ども教育学科では、将来先生になった時、子ども達と彩りのある豊かな毎日を創り上げていくため、音楽教育にも力を入れています。
「Pの音楽隊」は今まで 3年間努力してきた成果を発表する場で、今年で9回目を迎えました。

音楽の表現力・実践力を養うべく企画された演奏会は、クラシックや保育・教職現場でよく使われる曲、そして子ども達になじみのあるアニメの曲などバラエティに富んだプログラムで構成され、ピアノ独奏や打楽器を交えての演奏、2~4人での連弾など、様々な演奏方法で発表されました。

各曲の演奏前には、演奏曲に関するコメントが発表され、楽曲に取り組むにあたっての工夫や曲への想い、「映画のシーンが思い浮かぶように」などの意気込みが語られました。
プログラムはNHK連続テレビ小説の主題歌で幕開け。家族への感謝の気持ちを込めて爽やかに演奏されました。

「剣の舞」では、気迫に満ちたメロディーと異国の世界観を表現したいというコメントの通り、二人の連弾にシンバルを交えた迫力のある演奏で、剣を持って舞う「戦いの踊り」が目に浮かぶようでした。

後半では演奏者がドラムアレンジをした「ジブリ・メドレー」や、オペラやフランス民謡がミックスされた曲「クラリネットを壊しちゃったフィガロ」を4人で代わる代わる演奏するなど、学生たちのチームワークを見ることができました。

演奏会終盤では、ショパンの「幻想即興曲」「エオリアン・ハープ」などで流麗なメロディーが奏でられました。
日々の練習を感じさせる演奏に、場内も皆、真剣に聴き入っていました。
演奏前は緊張で一杯だった学生たちも、ステージを終え、晴れやかな笑顔でご来場の皆様を送り出すことができました。
会場には学生の保護者の方々など大勢にお越しいただきましたが、皆さんに日々の学びの成果を届けられた一日となったのではないでしょうか。

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