3 月 27 日(火)、2017 年度「GAMBA大阪応援弁当プロジェクト」のメンバー 8 名が集まって、昨年 11 月 26 日(日)のお弁当提供をもって終了したプロジェクトの実施報告を行いました。

GAMBA大阪応援弁当 GAMBA大阪応援弁当

選手インタビューなどでたびたび訪れた市立吹田サッカースタジアム内のオフィスを訪問。
始動当初よりプロジェクトを見守ってくださった営業部の伊藤 部長と、同じように窓口となって本学との連携に努めてくださった落合 氏へ向けて、まずは学生の報告からはじまりました。
調理やパッケージなど、8 人全員がそれぞれ担当したセクションで気づいたことや反省点、こだわり、返信ハガキからのフィードバックの内容などに対しての自分たちの率直な思いを発表しました。
当日の現場で「整理券を紛失された方が来られ、対応を考えていなかったこと」など、具体的な自分たちのミスも発表するなど、真摯な向き合い方はとても前向きで、今後へつながる大きな課題として提案していました。
パッケージの制作でも、大きな変更を余儀なくされたものの、むしろ期待を大きく上回る出来栄えで、大きな賞賛を得たこと。提供写真でなく、学生が撮影したオリジナル写真を使用するなど新しい試みにも挑戦し、好評だったこと。各種の制約をクリアしながら少しでも多くの希望・要望を実現し、たくさんの人に喜んで頂けるものを作り上げることの楽しさと難しさを体験でき、大きな達成感を得ることができたと実感していました。

お弁当提供当日の様子は こちら

提供したお弁当(写真は試作)

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学生の発表を聞いた伊藤 部長からは、「ターゲットとした “ 子どもや女性にも手に取りやすいお弁当 ” は、「子どもや女性」と「男性」の線引きは明確かどうか」「整理券を紛失した方へはどう対応したのか」などについて質問がなされ、特に「“ 整理券紛失のケース ” などは、社会に出たら、そういった予期せぬ事態ということが数多くあるので、さまざまなケースを想定して対応を決めておく必要がある」など、社会人としての経験を踏まえてのお話に、学生たちは熱心に耳を傾けていました。お弁当の中身やパッケージに対しても高く評価していただきました。中でも印象的だったのは「実はインフルエンザで 40 度の熱があった時二日目何も食べられなかった。三日目に食べ物を口にした時に “ 食べられることの喜び ” を実感。あなたたちは、そんな大切な “ 食 ” をコーディネートする仕事(栄養士、管理栄養士)をする人たち。そんな価値ある仕事であるということに誇りを持って」と熱く語ってくださいました。
また、落合 氏からも「過去最速での整理券配布終了で、本当にこのお弁当を楽しみにしているサポーターもたくさんいらっしゃるので、そのことは誇りに思ってもらいたい。そして、今回のパッケージは本当に新しく魅力的でよかった。その点も報告書に記載してもいいのでは」などと嬉しい指摘もいただきました。
素直な気持ちで色々な立場を経験できる学生の今だからこそ沢山のことに挑戦して、広く多角的な視野を養うことの重要性を伝えてくださいました。

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短い時間でしたが、充実した内容の報告会となりました。
終了後は、みんなで集合写真を撮影!4 年間の学生生活でも、忘れられない大切な時間になりました。この経験を忘れずに、社会人としてもこれからの人生でも、大きな宝物として、また大きな自信として胸に残しておくことでしょう。

2017 度のプロジェクトはこれでつつがなく終了しました。
今回得た経験を、まずは後輩たちに伝えるという重要な仕事が待っています。
次のプロジェクトにも、ぜひご期待ください!

GAMBA大阪応援弁当

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チームスタッフの皆様、選手の皆様、本当にありがとうございました!

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