3 月 3 日(土)、子ども教育学科 4 年次生による卒業音楽会を開催しました。

卒業を間近に控え、これまでの学生生活への感謝の気持ちを音楽に乗せて届けようと、学生が企画した音楽会は、4 年間の様々な思いが音楽で自由に表現されました。

学生それぞれ、思い入れのある曲を歌やギター、ピアノなどで披露していきました。
母親への感謝の気持ち、尊敬する先輩に向けて、好きなアーティストの曲に挑戦して、など、思いは様々です。

前半のラストは、音楽劇「スイミー ~ちいさなかしこいさかなのはなし~」です。

これは授業「子どもの音楽総合 Ⅱ」で取り組んだ音楽劇でしたが、卒業前にもう一度やってみよう!と声を掛けあい、再演されることになりました。
音楽と劇が融合し、一体となった音楽劇は、子どもたちに音やお話に触れる楽しさを伝えるものです。

 

様々なものと出会い、多くの仲間と協力して進んでいくスイミーの姿が学生皆と重なるようでした。

後半は、間もなく迎える卒業に思いを馳せたピアノ弾き歌いで始まり、ピアノソロが続きました。

本学の「器楽」教材である『バイエル』内の曲を順を追って弾いていく「バイエルの軌跡」は、「器楽」の授業を辿るかのよう。学生それぞれがこれまでの授業を思い浮かべていたのではないでしょうか。

最後は学生と来場者全員による合唱で盛り上がりつつ幕を閉じました。

最後の歌に込められた思いは「卒業後も前を向いて進んでいこう」。

学生皆のこれからの活躍に大いに期待しています!!

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