公開講座レポート 50周年記念講座[ピアノ演奏と西洋音楽のおはなし]

大阪青山大学・大阪青山大学短期大学部では、本学の擁する研究分野や大阪青山歴史文学博物館の豊富な資料を活かし、多彩なテーマで「公開講座」を開講しています。
本年度後期は、学園創立 50 周年を記念した特別講座を含む 9 講座を開講。
去る 10 月 21 日(土)、後期第 1 回目となる講座を、箕面キャンパスの講義室にて実施しました。
その様子をレポートします。

大阪青山学園 50周年記念公開講座 「ピアノ演奏と西洋音楽のおはなし ~バロックから現代まで~」

・実施日時:2017 年 10 月 21 日(土)13 : 00 ~ 14:30
・講  師:永井 正幸(大阪青山大学 子ども教育学科 准教授)
・開催場所:本学箕面キャンパス 4号館 大講義室
・受講者数:71 名

  学校法人大阪青山学園の創立50周年を記念して開講してきました、「50周年記念公開講座」。本学の“タグライン” が、「輝く未来に繋がる教育」であることから、『繋がる』をテーマに各学科が合計4講座を開講しました。今回が4講座目の、大阪青山大学子ども教育学科による、ピアノ演奏と解説をお楽しみいただく講座です。講師は、同学科の永井正幸准教授。小・幼教諭や保育士を目指す学生に音楽を教える教員であり、ピアノリサイタルや演奏会も行う音楽家でもあります。
 「西洋音楽は、宗教、権力者、時代背景等の影響を受けながら、中世以降その様式を発展させてきました。特に「バロック」「古典」「ロマン派」と呼ばれる時代を経て、「近現代」へと繋がる歴史では、バッハ、モーツァルト、ベートーヴェン、ショパン、リスト、ドビュッシーなど数多くの作曲家が登場し、後世の音楽家や音楽の発展に大きな影響を与えてきました」、というような内容の解説を入れながらのピアノ演奏。

博物館 2017 博物館 2017

  ピアノ演奏については、音楽専用ホールではなく、いわゆる“階段教室”での演奏だったので、間近で演奏する様子を上からという、少し珍しいアングルから見ることができたので、迫力満点の演奏を聞くことができました。その上、ピアノ演奏の前には、作曲者や曲ができた経緯や背景、次代に与えた影響などの解説が有り、曲の理解がより深まりました。また、曲の聞き比べも、一層楽しむことができました。
 「先生の超絶技巧にビックリ」「解説入りで13曲も演奏が聞けて大満足」「また、このような機会が有れば参加したい」というような高評価をいただきました。
 一方、公開講座というせっかくの機会なので、できるだけ小さなお子様にも音楽に親しんでいただく機会が作ることができれば、との思いから、お子様同伴でも聴講可とさせていただいたのですが、そのことを十分にお伝えすることができておらず、驚かれた方もおいでだと思います。申し訳ございませんでした

博物館 2017 博物館 2017

  ご参加くださいました皆様、誠にありがとうございました。

[地域連携課]


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