大阪青山大学・大阪青山大学短期大学部では、本学の擁する研究分野や大阪青山歴史文学博物館の豊富な資料を活かし、多彩なテーマで「公開講座」を開講しています。
本年度後期は、学園創立 50 周年を記念した特別講座を含む 9 講座を開講。
去る 11 月 8 日(水)、後期 2 回目となる講座を、箕面キャンパスの講義室にて実施しました。
その様子をレポートします。

『「所蔵名品展 ~国宝・重文・重美全公開~」展 見学と展示解説』

・実施日時:2017 年 11 月 8 日(水)10 : 30 ~ 12:00
・講  師:小倉 嘉夫(大阪青山歴史文学博物館 主任学芸員、子ども教育学科 准教授)
・開催場所:大阪青山歴史文学博物館
・受講者数:27 名

平成29 年度後期公開講座として、『「所蔵名品展 ~国宝・重文・重美全公開~」展 見学と展示解説』を、大阪青山歴史文学博物館で実施しました。
同館では、学校法人大阪青山学園が創立 50 周年を迎えたことを記念して、特別展として同館が所蔵する、国宝 1 件、重要文化財 16 件、重要美術品 40 件以上のなかから選りすぐりの約 60 件を一挙に展示したもので、同館初の試みでした。
まずは講義室で、なぜ同館所蔵の『土左日記』が、国宝に認定されるほど貴重なのか、あるいは、『石山切れ』が一部とはいえ世間に出回った背景に何があったのかなど、主な展示品にまつわる歴史的背景や変遷について、わかりやすい講義が行われました。
その後、展示室へ移動し、見学と展示解説が行われました。
一巻の和紙にしたためられた “ 書 ” が、時代の渦に巻き込まれながらも、大切に保管され次代へ受け継がれ、800 年、900 年の時を経て現代に伝えられていることに、ご参加の皆様は改めて驚いておられました。
「わかりやすい解説だった」「勉強になった」「機会があれば又参加したい」等々高評価をいただき、誠にありがとうございました。
現在、大阪青山歴史文学博物館では展示会を実施しておりませんが、次回展示会の詳細が決まりましたら、ホームページ等でお知らせいたしますので、どうぞよろしくお願いいたします。

博物館 2017博物館 2017

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