大阪青山大学・大阪青山大学短期大学部では、本学の擁する研究分野や大阪青山歴史文学博物館の豊富な資料を活かし、多彩なテーマで「公開講座」を開講しています。
本年度前期は、学園創立 50 周年を記念した特別講座を含む 8 講座を開講。
去る 7 月 1 日(土)、第 3 回目となる講座を実施しました。
その様子をレポートします。

「親子で元気っず体操」

・実施日時:2017 年 7 月 1 日(土)10:00 〜
・講  師:村田 トオル(大阪青山大学 健康科学部 子ども教育学科 准教授)
・開催場所:箕面スカイアリーナ(サブアリーナ)
・参加人数:13 組 31 名

今回は「箕面市後援講座」と銘打ち、箕面キャンパスに隣接するスポーツ施設「箕面スカイアリーナ」で実施しました。
少し早く来てくれた子どもたちは、本講座のサポート役である 8 名の学生(子ども教育学科2年次生)と、ボール遊びに興じました。

ひとしきり楽しんだところで、いよいよ講座がスタート。
お父さんやお母さんも一緒になり、親が身体いっぱいを使ってつくった “トンネル” を子どもたちがくぐり抜けたり、抱っこしてもらって大きくゆりかごのように振り回してもらったりと、大いに身体を動かしました。

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講師の村田 トオル 先生(本学 健康科学部 子ども教育学科准教授)から、
「この体の動きは、三半規管を鍛えることができ、平衡感覚が養われます。」
「3・4 歳までの子どもとボール投げをするときは、まだ飛んでくるボールとの距離を測ることができないので、子どもの伸ばした腕めがけて山なりのボールを投げ、受けさせてあげてください。」
「投げるボールを少し左右に振ることで、運動能力が鍛えられます。」
というような、今おこなっている遊びにどのような意味があって、どんな効用があるのか等の説明が随所にあり、大人の皆さんは真剣な眼差しで聞いておられました。

講師の説明もだんだん熱を帯び、右へ左へ動き回りながらの話に …。
時にはマイクの線が届かず、聞き取りにくかったところがあり、申し訳ございませんでした。

今回参加してくれた子どもたちは、4・5 歳児が主でしたが、中にはお兄ちゃんお姉ちゃんについて来た 2 歳ぐらいのお子様もいて、一生懸命みんなについて行っていました。
最後は、学生 8 名による手遊び歌で締めくくり、あっという間の楽しい 1 時間半が経過しました。

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参加者の方々からは、
「子どもが楽しそうでした」
「日頃子どもと接することのできない父親と楽しく遊べて、有意義だった」
「また、参加したい。月 1 回ペースで実施してもらえないか」
というような嬉しいお声をいただきました。
ご参加くださった皆様、どうもありがとうございました。

[地域連携課]

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