6 月 16 日(土)大阪府松原市立松原二中、松原三中、豊中市立豊中一中、門真市立門真四中のソフトボール部員 30 名余りが、大阪青山大学の北摂キャンパスで合同練習をし、本学ソフトボール部の服部イツ子 監督や部員の学生から指導を受けました。
 前日からの雨が残るあいにくの天候のため、体育館でのストレッチから練習はスタート。しかし、選手たちの熱意が天に届いたのか、雨はやんで、水はけの良いグラウンドは使用可能に。早速、移動してバッティング練習を始めました。

ソフトボール部ソフトボール部
学生の熱心な指導
「ステップと体重移動に気をつけて!」「ボールをよく見て!思いきりスイングして!!」

 4 つに分けられたバッティングケージに本学の学生がついて、中学生一人ひとりに丁寧に指導していきます。ここで、服部監督から、指導している学生に厳しいゲキが飛びます。
「○○ (学生の名前) その子はもっとステップを取らさないとダメだ」「○○ その子は、構えた時のバットの位置が低すぎる。よく見てやれ」
 
これを聞いた学生は、自分の気づいたポイントも交えて、さらに熱心に指導に当たります。すると、みるみるうちに飛距離が伸びたり、打球の勢いが増したりしていきます。
 服部監督は言います。
「中学生にとっては、たとえ厳しい練習でも、大学生の指導を受けて高いレベルに接することができるのは、ものすごく嬉しいこと。小学校や幼稚園の教師を目指す本学の学生にとっては、人に物事を教えるという、難しさ楽しさを実体験できる良い機会で、人を指導することで、自分の技量も向上していく」

ソフトボール部
学生からの全体を通しての指導 ー 全員熱心に耳を傾けていました 
 
 汗と雨に濡れながら、泥だらけになってボールを追う彼女たち。指導する人も指導される人も、目が輝いていました。

ソフトボール部
主任学芸員の小倉 准教授の説明に「へ~ !! スゴイ!」 
 
 練習終了後は、隣接の大阪青山歴史文学博物館で 夏季所蔵品展「源平合戦とその時代」を見学。掛け軸や屏風を半数以上の中学生が知らないと答え、難しい内容だったかもしれません。それでも、小倉嘉夫 主任学芸員の解説に熱心に耳を傾け、「この書は千年も大切に保存されてきた」という説明に、「すごい」と感嘆の声を上げるなど、少しは興味を持ってもらえたようでした。

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