地元の中学校がキャリア教育の一環として行っている職場体験実習、その中で「大学の先生」をテーマに選んだ中学生を、大阪青山大学で 3 日間受け入れました。

 初日の午前中、大学の説明や施設案内を受ける時は硬い表情だった実習生。しかし、お昼に学生食堂で健康こども学科のピアリーダー学生と一緒に食事をする頃には緊張もほぐれ、その後は元気よく「キャリア教育」の中学生向け特別授業を受けたり、職員に大学での仕事に関するインタビューをしたりして、第 1 日目を終了しました。

職場体験実習生

 翌日は、学習支援室の業務としてニュースレターの記事の作成を手伝ったり、実習の一環で選手インタビューを行う学生に同行して取材をする入試広報部のスタッフと共にガンバ大阪を訪問したり、音楽の授業で教員のアシスタント(?)を務めたりました。

職場体験実習生

 最終日に参加したのは、健康こども学科 1 年生の「学修基礎演習 II 」の 1 クラス。この日はちょうど、中学生向けに書かれた新書を、大学生として背景を掴みながら深く読み込もう、というテーマのコモンリーディングの授業を行っていたため、それを体験してもらいました。
 「感想は?」と尋ねると、「大学生はすごい!」を連発する彼女でした。
 その後は、「学習技術」の特別授業でレポートの書き方を学び、体験レポートを作成し、3 日間の実習を終えました。

職場体験実習生

 「中学生のキャリア形成に少しは貢献できたかな?」と振り返りながら、実習生を見送りました。

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