12 月 8 日(木)、大学 1 年次の授業「多文化共生論」(深尾 幸市 客員教授)にて、コンゴ民主共和国(旧ザイール)から来日している Ms.B.B.Nathalie さん(34 歳)が特別講義を行いました。
以下に深尾 教授のレポートをご紹介します。

[入試部 入試広報課]

内容は「コンゴ民主共和国について」と「日本の生活」を中心に。
前者はコンゴ民主共和国の Geography, History, People, Culture, Economy などである。
首都キンシャサには 1 千万人の人が住み公用語はフランス語。
他に Lingala, Swahili, Tshiluba, Kikongo がある。
季節は乾季と雨季。
1960 年に独立した。
経済は疲弊し失業率も高く、「Informal economy」であるとも。
食べ物はキャッサバ、米、豆、バナナ、ポテト、魚、野菜など。
また、近年コンゴ発世界的に注目され出した「サプール精神と平和」のファッションについても話された。

多文化共生論多文化共生論

後者は来日 3 年の徳島時代の(現在は大阪に住む)日本語学習と近隣の人との交流について。
日本食は美味しく今ではお寿司も大好きになったと。
一方受講生の感想からは、アフリカ人から直接話を聞くのが初めての学生がほとんど。
コンゴがどこにあるかも知らなくても興味深く、数人がコンゴへ行ってみたいとアンケートに回答していた(キンシャサでフィールドワークをした小生から見てそんな簡単な話ではないよ。だが、冒険は達成感があるよと伝えたい)。
こうした外国人の招聘講師による講義を毎年企画し、異文化交流のきっかけを作っている。

2016 年 12 月 11 日
大阪青山大学 客員教授 深尾 幸市

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