お菓子づくりに関心のある全国の高校生を対象とした高校生スイーツコンテスト
本年度は、“ お祝いのデコレーションケーキ ” をテーマに実施し、11 月 6 日(日)に第二次審査(実技選考)を行いました。

高校生スイーツコンテスト2016高校生スイーツコンテスト2016

本日の課題は、本学調理製菓学科 製菓コースの実習室を使い、書類選考時に提出されたレシピと写真通りの作品を仕上げることです。
完成した作品はもちろん、作業の手際や衛生面も審査の対象となります。

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審査に先立ち、コンテストの審査委員長でもある大阪青山大学短期大学部 調理製菓学科 学科長の佐々木 信治 教授による挨拶、藪口 恭巨 准教授による衛生面の諸注意と手洗いのデモンストレーションが行われました。

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私立大阪成蹊女子高校:家庭科部のみなさん

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私立大阪明浄学院高校:Queen Star のみなさん

制限時間は 3 時間。その間に、材料の計量からスタートし、スポンジを焼き、デコレーションを完成させます。
初めて使う大学の実習室でスムースに製作を進めてもらえるよう、チームの作業台には、調理製菓学科 製菓コースの学生が一人ずつついて作業のサポートを行いました。

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私立大阪明浄学院高校:Mey! Joyfull’s のみなさん

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兵庫県立三田西陵高校:フードデザインのみなさん

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徳島県立小松島西高校:チーム松西。今回もっとも遠い徳島から参加くださいました

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製作風景と、作業の様子を見守る審査員の阿部 忠二 講師

慣れない作業環境にもかかわらず、皆さん大変手際良く作業を進められ、制限時間に余裕を持って全ての作品が完成しました。
「お祝いのデコレーションケーキ」のテーマにふさわしく華やかで、アイディアに満ちた作品が出揃いました!

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写真左:私立大阪成蹊女子高校「好きな人に贈るバースデーケーキ」/ 写真右:私立明浄学院高校「Happy Wedding」

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写真左:徳島県立小松島高校「ファンタジーマーメイド」/ 写真右:私立明浄学院高校「お母さんに贈りたいお祝いケーキ」

高校生スイーツコンテスト2016
兵庫県立三田西陵高校「Happy Birthday to …」

完成した作品はレシピとともに審査台に並べられ、後は審査を待つのみ。

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審査台に並べられた作品と、審査風景

審査の結果、第 3 回スイーツコンテストの受賞チームが決まりました!

  • 金賞:兵庫県立三田西陵高校「Happy Birthday to …」
  • 銀賞:私立明浄学院高校「お母さんに贈りたいお祝いケーキ」
  • 銅賞:私立明浄学院高校「Happy Wedding」

受賞チームには順に賞状と副賞が手渡されました。

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写真左:賞状の授与 / 写真右:審査員からの総評

審査の総評では、皆さんの努力が労われ、いずれも甲乙付け難い出来映えであったこと、その中で議論を重ねながら厳正に審査を行ったことが伝えられました。

コンテスト終了後には、製菓コースで作ったお菓子をご用意し、懇親会を開きました。

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お菓子の説明をする藪口 准教授

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短い時間ではありましたが、他校の出場者同士や、製菓コースの学生らとの交流をお楽しみ頂きました。

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萩原 憲二 高大連携室長の挨拶

出場者の皆さんからは、「他のチームのみなさんのケーキを見て、学ぶことがたくさんありました」「先輩方のサポートがとても嬉しかったです。」などさまざまな感想を頂きました。
普段と違う大学の実習施設で、どのチームも大健闘されました。
ご参加くださった高校の皆様、関係者の皆様、ありがとうございました!

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