7 月 11 日(月)、本学共通教育センターの三木慰子 教授が、高大連携の一環で大阪府東淀川高等学校 歴史文化エリアの 3 年生 58 名を対象に特別講義を行ってきました。
タイトルは「写メ俳句 ー写真と俳句で “ 心トレ ” しませんかー」
この講義は本学の 1 年次生を対象に開講されている「日本語 I」と全く同じ内容です。
高校生の反応はどうだったのでしょうか。講義の様子を少し紹介します。

高大連携
笑顔が素敵で、素直な感じの生徒さんだなあというのが第一印象でした。

高大連携
いつものように参加型の授業です。

高大連携
どんどん生徒の中に入り込んで、心に感じたことをインタビューしました。

最後に写真を映し出し、俳句を考えて作品を作ってもらいました。

高大連携

「間違いを 正してくれた 相棒よ」
「身を削り 尽くしに尽くし 赤点に」
「夏がきた 暑くて服を 脱ぎ捨てる」

写真は看護学科の学生の画像を使いました。
高校生の作品は、消しゴムを「相棒」と身近に感じたり、テスト勉強で白い消しゴムが大活躍したにもかかわらず結果は赤点という、色の対比が使われたり、消しゴムのケースを服に見立てたりとなかなか面白い作品ができました。

今回受講してくれた生徒さんから
「普段はあまり使わないような創造性を使った授業ですごく新鮮に感じました。他の人の意見などを聞くと、そういう見方もできるのかと視野の狭さに気づいたり、人それぞれの感性が違うのだなあと改めて思いました」
「写メ俳句は自由にやることができて楽しそうだと思いました。色々な可能性がありそうなので、自分にもできそうな気がしました」
といった感想を頂きました。
これを機会にさまざまなことに目を向け、心で感じたことを表現する方法の一つとして写メ俳句をしてもらいたいなあと思っています。

三木 慰子

Communication

コミュニケーション