2016 年 5 月 14 日(土)、大阪モノレール「万博記念公園駅」で行われた「看護フェスタOSAKA」に教員 4 名、看護学科 2 年次学生 7 名が参加しました。
大阪府看護協会が中心となって毎年行っているイベントです。

看護フェスタOSAKA

今回私たちは、一次救命処置と AEDブースの中の、幼児の心肺蘇生と乳児の気道異物除去法という体験ブースを担当させていただきました。
リーダーの阪大病院さん等が成人の AEDを担当され、子どもの心肺蘇生等には本学の看護学実習施設でもある協和会病院と市立池田病院の看護師さん、そして近隣の他大学の看護学科の先生や学生さんとも協力して運営し、時に指導いただきながら、学生にとってはとても有意義で勉強になった体験となりました。
実習で見るのとはまた違った看護師さんの姿を見ることができ、職場の枠を超えたプロの看護師像を見ることができたのではないでしょうか。

看護フェスタOSAKA看護フェスタOSAKA
写真左:乳児の気道異物除去法の場面。大盛況でした / 写真右:参加者に心臓マッサージのリズム・回数を伝えています

看護フェスタOSAKA看護フェスタOSAKA
写真左:デモンストレーション中!/ 写真右:大阪大学医学部付属病院の看護師さんから AED について学ぶ学生(右)

参加した看護学科 1 期生の学生は 2 年次生になったばかりで心肺蘇生法などは授業では未習ですが、学生が主体的に日本赤十字社の講習会に参加したり、大学の医療ボランティアサークル(S研angels)でモデル人形を使って練習を重ね、蘇生ガイドライン2015 も読んで、この日のために準備をしてくれていました。
学生にはデモンストレーションをお願いし、臨床の看護師の方と教員とで参加者の方に説明を行いました。
今回の活動で少しでも多くの方に子どもの心肺蘇生法が伝わり、また看護について理解していただけたならとてもうれしく思います。
北摂地域にある大学として地域との関係を密にして、微力ながら地域に貢献できるようこれからも努力していきたいと考えています。
今回のイベントでお世話になりましたすべての関係者の皆様に感謝申し上げます。

看護フェスタOSAKA看護フェスタOSAKA
子どもたちにも多数参加していただきました

看護フェスタOSAKA看護フェスタOSAKA
写真右:担当したブースのメンバー(一部)。筆者後列左から 2 人目

大阪青山大学 健康科学部 看護学科
佐藤 寿哲

Communication

コミュニケーション