⬛︎日時:2016年2月12日(金) 13時~16時15分
⬛︎場所:2号館6階 601・602教室
⬛︎対象:健康栄養学科子ども教育学科3年次生
    調理製菓学科(調理コース・製菓コース)1年次生

《セミナーの目的》
1. 実践を通して、動作や話し方、姿勢などを身につける
2. 面接官から講評をいただき、今後の就職活動につなげる

《当日の様子》
採用試験の中でもっとも重要視されるのが「面接」だそうです。採用数の多い企業では面接初期は集団面接がほとんどで、明らかに会社に合わない学生を振るい落とします。
セミナーではその対策として、外部面接官による集団模擬面接が行われました。5〜6人のグループに分かれ、1グループずつ行います。本番さながらの緊張感の漂う中、入室、質疑応答、退室まで、一連の流れを行いました。

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面接官からは「質問をしますので、1分間にまとめて答えてください」と下記のような質問がありました。
「最近感動したことは?」「最近腹が立ったことは?」
「自分にとって働くということはどういうことですか?」「会社を選ぶ基準は?」
学生は一人ずつ最近の時事問題や、今までの経験から答えていました。
最初のグループ面接が終わり、面接官から一人ひとりに講評をいただきました。

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中には緊張から「思い当たりません」と答える学生もいましたが、「質問に対して、答えられなければそれで良いです。無理に誤魔化さない方が良い。面接官は、多少待ちますから、慌てず考えてください。」とのことです。
もし後に思いついた時は、自分から「先ほどの質問の答えを思い出しました」と積極的に言った方が良いそうです。

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 「マナーはとても良くできていますが、全体的に浅いです。積極的に喋らないと、意欲がなさそうだと捉えられます。グループ面接では、もっと熱意を持って話す学生がいるので、見劣りします。もっとリラックスし、貪欲にアピールして下さい。」と貴重なアドバイスをいただきました。
 確かに並んだ学生を向かいから見ると、姿勢や少しの動作も一目瞭然で、比較されやすい状態でした。
 
面接官は質問の答えを知りたいのではなく、質問をきっかけに「一緒に働く仲間としてどんな人なのかを知りたい」のだそうです。その人の資質や人間性、意欲などを判断します。
なぜ、自分はそう思うのか、上手く自己PRする必要がありますが、今回のセミナーは今度の就職活動に向けて大変貴重な経験となったようです。就職活動頑張ってください!

(広報室)

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