こどもホスピスは現在、日本国内では大阪の淀川キリスト教病院にのみありますが、2016 年度に東京の国立成育医療研究センター「もみじの家」と、大阪の「TURUMIこどもホスピス」が開設されます。
TURUMIこどもホスピスは、大阪としては 2 件目ですが、医療系ホスピスとは異なる日本初の英国式のコミュニティーモデル(地域が支える)のホスピスとして大変注目されています。
一般にイメージされるホスピスとは少し異なると思いますので、ぜひ一度公式サイトをご覧いただけたらと思います。

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TURUMIこどもホスピス

わが S研は現在、その TURUMIこどもホスピスでのボランティア活動を検討しており、先日多くのサークル学生が現地説明会に参加してきました。
家族・友人のように寄り添うという姿勢がボランティアにも求められます。
簡単なことではありませんが、できることから少しずつ地道に活動していければと思います。

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現地ボランティア説明会に参加した学生たちと

その地道な活動として、私はオーストラリアのお医者さんによるオーケストラチャリティコンサートのボランティアを行ってきました。
チャリティの全額が TURUMIこどもホスピスに寄付されます。
このチャリティの出演者、運営者、そして観客の皆様のお気持ちがとてもよく伝わってきた素晴らしい演奏会でした。

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チャリティコンサート会場にて。大舩TURUMIこどもホスピス館長(右)と

本学は北摂に位置し、TURUMIこどもホスピスのある大阪市鶴見区とは少し離れていますが、同じ大阪にある大学の看護教員としても応援していきたいと思います。
今回は S研サークルの医療ボランティア的活動の一つを報告させていただきました。

 

大阪青山大学 健康科学部 看護学科 小児看護学 講師
S研 angels 顧問
佐藤 寿哲(さとう・としあき)

Communication

コミュニケーション