2 月 23 日(火)、大阪青山大学短期大学部 調理製菓学科の学生(調理コース 1 年次)と教職員が兵庫県川西市の私立平野幼稚園を訪れ、食育プログラム「西洋料理の食べ方体験」を行いました。
これは、幼稚園児を対象に、日頃何気なく使っているナイフやフォークの正しい使い方や、椅子の座り方、パンの食べ方など西洋料理の基本的な作法を知ってもらおうと、10 年以上にわたって実施しているプログラムです。
この日も、4 月から小学生となる年長児 37 名に対し、調理製菓学科の教員らがそうしたマナーについて分かりやすく講習しました。
また、学生たちは、園児たちのテーブルをまわって食べ方のアドバイスを行いながら子どもたちとコミュニケーションをとるなど、食育の現場を実践的に体験しました。

大阪青山大学短期大学部 調理製菓学科 大阪青山大学短期大学部 調理製菓学科

提供するのはスープ、パン、野菜、メインのハンバーグ、デザートと揃った本格的なコース料理。
すべて大学内の実習室で手作りしたものです。

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学生・教職員らスタッフは前日から仕込みを行い、当日も朝早くから準備・運搬に追われました。
会場となる幼稚園のホールに到着後は、手早くテーブルをセッティングして、配膳の準備にかかります。

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園児たちが着席して食事が始まると、本物のコース料理さながらに、パン、スープ、メイン、デザートと順を追ってサーブされ、それぞれの料理についての説明が行われます。
子どもたちは呑み込みが早く、ナイフ、フォークの持ち方、スプーンの口への運び方など、教えたことをたちまち習得します。
テーブルをまわる学生たちともすっかり打ち解けた様子でした。

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フォーマルな食事の場で困らないマナーを身につけると同時に、色々な料理や作法を知ることで食に対する関心を高めてくれるきっかけとなればというこの取り組みの中から、伝わるものがあればと願います。
ともあれ、子どもたちは本日の食事を大いに楽しんでくれたようです。

 

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[広報室]

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