12月5日(土)、子ども教育学科 3年次生による「Pの音楽隊」を開催いたしました。

健康科学部 子ども教育学科の久田敏彦学科長によると、「Pの音楽隊」の「P」は世界共通の「子ども教育」の略だそうです。大阪青山大学の子ども教育学科では、音楽教育にも大変力を入れており、「Pの音楽隊」は、今まで3年間努力してきた成果を発表する場です。

ピアノ独奏や弾き語り、2〜4人での連弾、グループでの演奏など、演奏方法はさまざま。曲は邦楽、洋楽、ディズニーやジブリの曲、クリスマスソングやテレビ番組のテーマソングと、各自学生が選曲したとの事です。中には「父が好きな曲だから」、「幼い頃母がよく聞いていた曲だから」と思い出を語る学生もいました。
会場には学生の保護者の方々など大勢にお越しいただき、中には遠方から来られた方もいらっしゃいました。

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 1番を務めた学生の選曲は「聖夜」。選曲理由は、「みなさんに素敵なクリスマスが過ごせますように」とのことです。「1番で緊張しています」とコメントした学生ですが、ピアノ演奏が始まると、場内は一気に雰囲気に飲み込まれた様子で、みなさま真剣に聞き入っておられました。
大阪青山大学に入学してからピアノを始めたという学生もいますが、とても3年間で身に付けたと思えない程の完成度で、一生懸命練習してきたことが伝わってきます。
一人で弾き語りをした学生は、歌声も綺麗で、会場のみなさまも思わず聞き惚れている様子でした。

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1年次生から一緒に練習してきたというグループは、「演奏途中でしかけをしています」と発表。
演奏の最中に、一人のメンバーがサングラスをかけ熱唱し始めましたが、その様子に会場は大変盛り上がりました!
第一部は、ショパンの 「ワルツ第1番 華麗なる大円舞曲 op.18」 で締めくくられましたが、「とても難しかった」とコメントした学生の言葉とは裏腹に、大変見事な演奏。
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第二部は、賑やかな5人のグループ演奏「もろびとこぞりて」「サンタが街にやってくる」で始まりました。学生は、「みなさんも一緒に歌いましょう!」と会場に呼びかけ、ピアノ連弾に加え、トライアングル、鉄琴、木琴を使用したとても楽しい演奏でした。
グループ演奏の次は、4人のピアノ連弾「情熱大陸」でしたが、1つのピアノの鍵盤の上に4人の手が並び、たくみに演奏する姿も見事でした。その後もピアノ独奏や連弾、弾き語りなど各自の表現力が生かされた熱演が続きます。
連弾「Club IKSPIARI」ではみなさんの手拍子を促したり、グループ演奏の「アラジン」では、振り付けを交えて歌うなど、会場を沸かせました。

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最後は学生有志による大合唱、岡本真夜さん作詞作曲の「TOMORROW」。
学生の指揮を前に合唱するその歌唱力には圧倒され、会場の誰もが心を打たれたのではないでしょうか。最後は拍手の嵐の中幕を閉じました。

(広報室)

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