11月25日水曜日、子ども教育学科1年次生の 子どもの健康と生活 の授業で、レゴランド・ディスカバリー・センター大阪(以下レゴランド)のジェネラルマネージャー 大村エドウィンさんのお話をお伺いしました。
お話の前には、レゴ教材を使用した子ども教育学科2年次生の授業を参観していただきましたが、大村さんは終始とても気さくに和やかに学生達に接していただきました。
 
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大阪の天保山に構える、子供達がレゴで遊べる屋内型施設「レゴランド ディスカバリー センター大阪」についてご紹介いただく中で、どうすれば子供達が安全に楽しく遊べるのかを話して下さいました。
「子供の安全が一番大事。レゴランドには救命士が待機していて、お蔭で助かった命があります。」
子供達が遊ぶ現場で実際に取り組まれている対策方法に、学生達も興味津々の様子で聞いていました。

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まず安全への取り組みとして、リスクマネージメントを徹底して行っています。
子供は何をするか分からないので、起こりうる可能性のある事件を想定して、あらゆる対策をしています。例えばブロックは毎日消毒し、ウィルスが移らない様にする。怪我をする可能性のある所には、注意を促す提示をする。小さな隙間には、指をはさまない様にクッションを敷くなどです。」
細部に渡る安全対策に、学生達も驚いている様子でした。また、子供たちがどうしたら楽しめるか、様々な方法をご紹介していただきました。

「壁にもレゴを張り付けて遊ぶ仕組みがありますが、子供達が張り付けたレゴが面白く、取ってしまうのがもったいない」との事。「お客様のご要望にお応えして、なるべく実現させている」と、その他様々な取り組みをご紹介していただきました。

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講義の最後に、学生からの質疑応答では、学生の緊張も解け、賑やかに行われました。
ユニークな英語の発音で質問した学生には、「君、面白いね、今すぐレゴランドで一緒に働こう!」との冗談も!
「子供が作って、一番面白かったブロックは?」との質問で、
「大抵の子供の作品は自分よりも凄いので、いつでも驚きます。夏休みの思い出を作ってもらった時にも、印象的な物がありました」
とのお返事に心を打たれた学生もいたのではないでしょうか。
「レゴのブロックで遊ぶ中で、子供たちにどうやって何を学んでもらえるのか?」との質問には 、
「イマジネーションで考えて作る、作っていくというのが学んでいくという事。
また、スタッフの少しのプッシュで子供のイメージが膨らみ、活動が豊かになる。子供へのかかわり方が大事です。」
と、貴重なアドバイスもいただきました。

「いつでもレゴランドに見学に来てください!」
と賑やかにお話は終わりました。
今回学んだ事は、将来子供と接する際に大いに参考になったのではないでしょうか。
大村さん、ご多忙の中お越しいただき、ありがとうございました。

(広報室)

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