11月19日(木)短期大学部 調理製菓学科製菓コース 1年次生の文学の授業で写メ俳句が行われました。
講師は幼児教育・保育科の三木慰子教授です。

三木慰子教授によると写メ俳句とは、
「携帯電話で心に響く景物を写真に撮り、それに俳句を添えるもの。もしくは俳句を作ってからそれに応じた写真を撮り添えることです。1つの作品は俳句と写真のコラボレーションから成立します。」 との事。

 世間では写真俳句、フォト575などさまざまな呼び方がされていますが、なんと写メ俳句は三木慰子教授が命名したものだそうです!
また、「写メ俳句作りを通して、心を豊かにしてもらいたい、そんな願いから授業でやっています。皆さんも一度作品を作ってみてください。」とのメッセージをいただきました。

今回、製菓コースの学生、約30名の作品をパワーポイントで発表しました。
写メ俳句を作る際には、綺麗な写真を見つけた、インスピレーションが沸いた、思い出の場所だから… と思い思いの気持ちを込められたそう。
その後、人気投票しましたが、その結果の一部(5作品)と、学生の感想をご紹介します。

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「太陽と夢を背に乗せ走る夏」

【学生からの感想】
*青春を感じた。 *夢に向かって、暑い中努力していた姿が蘇った。 *何かに頑張ることはいいことだと思えた。

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「六年間通った場所ともお別れだ」
→通っていた小学校が廃校になるので、その気持ちを込めたそうです

【学生からの感想】
*自分の小学校のことが気になった。 *高校時代を思いだし、少し戻りたくなった。

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「なんとなくうちに来てから悲しそう」

【学生からの感想】
*写真を見ると本当に悲しそうに見えてくるから面白い。
*同じものを持っているが、言葉の影響はすごいなあと改めて感じた。
*顔の表情が何か哀愁が漂っていて悲しそうですが、それでも可愛い! 

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 「夕焼けの空を泳ぐ錦鯉」

【学生からの感想】
*夕焼けについてではなく、雲に注目しているのがいい。
*写真もよく、表現も素敵だ。

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「砂時計思い出とともに流れゆく」

【学生からの感想】
*砂時計と自分たちの人生も比例しているように思えた。
*こんな砂時計があるのですね。それだけでも驚きました。

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 [人気投票で入賞した学生さんと一緒に記念撮影 ]

とても素敵な写メ俳句を披露していただきました。
ありがとうございました! 

(広報室)

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