11月18日水曜日、子ども教育学科の授業におじゃましました。
指導は 健康科学部 子ども教育学科 萩原憲二准教授です。
今月5日にもレゴ教材を使用した授業が行われました(5日の授業レポートはこちら→)が、今回は「StoryStarter」というレゴ教材を使用しました。

20151202_01_koho 20151202_02_koho 

⬛︎「StoryStarter」の使用方法

1.皆で協力しながらストーリーを作ります。
2.ストーリーの中からシーンをピックアップし、ブロックを組み立てて表現します。
3.シーンをカメラで撮影、パソコンに取り込み、専用のソフトウェアでセリフをつけます。
4.皆の前で発表します

今回はソフトウェアを使用せず、シーンをプロジェクターに投映し、セリフを学生が言いながら発表するという、劇仕立てでした。想像力だけでなく、皆で協力する事で、協調性、コミュニケーション能力や言語能力を高めるという効果が期待できるそうです。
既に全国の小学校では教材として使用されているそうですが、大学の授業で使用されたのは、今回が初めてだそうです!

20151202_03_koho 20151202_04_koho

今回もなんと東京から、レゴ社のレゴ エデュケーション マーケティングマネージャー 荒深晴奈さんにお越しいただきました。
「皆さんが学校の先生になった時、生徒にどんな学びをさせるか、ぜひ考えながら楽しく活動してくださいね」との事です。

ストーリーのテーマは「感動の一瞬を漫画のスタイルで表現する」

萩原憲二准教授から学生へ質問です。「最近感動した事は何ですか??」
指名された学生の中には、
「幼い頃は泣き虫だった弟が、今はあまり泣かなくなった。成長したんだな、と感動する。」
といった暖かなエピソードを言う学生もいました。

今回参加した学生は約30人、1グループ3~4人の9グループに分かれて作業を開始します。
まずは感動したエピソードを話し合い、ストーリーを詰めていきます。
積極的に感動したエピソードを語り合う学生もいる中、「懐かしい!」「可愛い!」と思わず課題を忘れてレゴを触る学生もみられました。

20151202_05_koho 20151202_06_koho
20151202_13_koho 20151202_14_koho
20151202_07_koho 20151202_08_koho

萩原憲二准教授によると、
「皆でやる事に意味がある。例えば限られた小さなプレートの上に、どのブロックを載せて、どのブロックを削除するかなど、話し合って作業すると笑顔ができる。一人だとなかなか笑顔になれない。」
との事でした。

荒深晴奈さんの
「子どもたちは、床に見立てた正方形のプレートに、もう一枚のプレートを縦に立たせて背景として使ったりするんですよ!」
という話に、学生も関心していました。

20151202_09_koho 20151202_10_koho
20151202_11_koho 20151202_12_koho

完成したいくつかのグループが前で発表しましたが、細かな場面設定や、心温まる ストーリーに、教室も盛り上がりました。

学生達に終始にこやかに接していただきました荒深さん、ありがとうございました!

今月25日には、レゴランド・ディスカバリーセンター大阪のジェネラルマネージャー 大村エドウィンさんにお越しいただき、講義をしていただきました。
ぜひまたレポートしたいと思います! 

(広報室)

 

 

Communication

コミュニケーション