少し前の話になりますが … 、まだまだ残暑の厳しかった 8 月 20 日(木)と 8 月 26 日(水)の両日、「健康こども学科」1 年次( 1 名)と 2 年次( 2 名)の学生が、高校球児たちと一緒に、児童養護施設の野球大会の審判ボランティアに行ってきました!
 8 月 20 日(木)は、姫路市香寺総合スポーツセンター香寺球場で「第 59 回 兵庫県下児童福祉施設野球大会」に、8月26日(水)は、「第 56 回 近畿児童福祉施設協議会会長杯野球大会」に参加しました。26 日には、1 年次の女子学生 2 名も参加し、うぐいす嬢として活躍しました(大会結果は→こちら)。
 本格的な球場だったため、元高校球児たちは、「自分たちの高校時代、こんな立派なところで試合したことない!」と、かなり羨ましかったようです。試合の合間には、グラウンド整備も進んで行いました(さすが、元高校球児 !!)。

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 決勝戦に近づくにつれ、レベルが高くなり、迫力あるゲームが展開されました。それぞれの施設の小学生と中学生でチームが結成されているのですが、日頃から寝食共にし、練習に励んでいるだけあって、見事な試合運びでした。学生たちも塁審をしながら試合観戦し、最後は「めっちゃ、面白かった!あ~ 野球やりたくなってきた!!」と言っていました(試合終了後、ちゃっかり、自分たちのグローブ出して、キャッチボールをやっていましたが ^^ )。

 今回は、ボランティアという形で野球大会に参加しましたが、学生自身の中には、自分の未来への新たな発見があったようです。今までは、保育士資格を取得し、保育所保育士になるということを漠然と考えていたようですが、「こういう道もあるのだ!」と、目から鱗の様子でした。実際、施設でこどもたちと生活を共にしながら、熱い眼差しで一緒に野球をし、優勝まで導いた先生方の姿を見て、心が動いたのだと思います。通常、” 保育士 “ と言えば保育所保育士を想定しますが、保育士資格を活かした職業は、保育所のみではありません。保育士は、厚生労働省管轄の児童福祉に関する資格ですから、児童養護施設や乳児院、障碍児系施設などで活躍することができるのです。

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 長い夏休みの中の、たった 2 日間でしたが、有意義な経験をさせて頂きました。残暑厳しい中、汗とホコリで鼻の穴の中まで真っ黒になりながらも一生懸命動く姿を見て、施設の諸先生方からも「ありがとうございました!お陰で、こどもの応援ができました!野球経験者だったので、大助かりでした!」との言葉を頂き、「また、機会があれば、宜しくお願いします!」と、ご挨拶をしてから解散しました。 

 解散後、塁審チームは、汗を流しに温泉へ行きました。
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 さっぱりしてから、淡路サービスエリアで記念撮影。
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 うぐいす嬢もご一緒に!↑ うぐいす嬢の黄昏時??↑
 いえ、違うと思います … (TT)
「あれが、淡路で、大阪湾まで見えるよ~!」
「えっ?!どれどれ?あれ、和歌山ちゃうん?」
 と、会話しているのだと思います(多分 ^^)。

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