7月25日(土)快晴。本学調理実習室において、箕面シニア塾「塩分控えめ、栄養バランスランチを作ろう!」が開催されました。講師は、大阪青山大学 健康科学部 健康栄養学科 東根裕子教授です。
※「シニア塾」とは、箕面市から委託を受けた箕面市メイプル文化財団の講座の1つで、6つのコースがあります。その中の「心とからだをフレッシュアップ!」コース 全10回のうち、2回を東根教授が担当されます。

≪献立≫
金芽米
きのこのみそ汁(しめじ、えのき、なめこ)
鮭のホイル焼き カレー風味(にんじん、ピーマン、玉ねぎ、エリンギ)
きんぴら(れんこん、ごぼう、にんじん)

受講生は、総勢40余名。5つの班に分かれます。皆さんエプロンにバンダナ姿で準備万端です。助手の鍛冶晃子先生と東根教授のゼミの学生が、各班にひとりずつサポートとして入ります。

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まずはレシピに沿って、実習の説明です。普段お使いの調理器具と異なるものもあるため、取扱いに関する注意事項や、材料の特性・切り方など、東根教授はお話されながら次々と下ごしらえが進みます。

お料理の際、調味料に香辛料やハーブを使うことで、塩分を減らすことができることや、みそ汁は、野菜など具沢山にし、素材の旨味を引き出すことで、いつもより少量の味噌でもしっかりおいしくできることなど、今回のテーマである「塩分控えめ」にする様々な工夫についての講義もなされました。メモを取られたり、うなずいたりされている受講生も。

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次はいよいよ実習です。事前に班の中で決めた役割分担に従い、にぎやかに始まりました。ほとんどの受講生は、お料理には長い経験がおありのため慣れたもの、手際の良さは言うまでもありません。

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30分もしないうちに、実習室はきんぴらを炒めるごま油や、みそ汁のいい香りが漂い始めました。オーブンで蒸し焼きにしたカレー風味のホイル焼きも15分ほどで出来上がりました。

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色とりどりのランチョンマットに、きれいに盛り付けられた出来立てのお料理が並べられました。

先生が前日に仕込まれた「きゅうりの芽かぶ塩浅漬け」、受講生が作られた白玉と、寒天やフルーツがたくさん入った「みつ豆」も加わり、彩りもよく、おいしそうです。

普段されているお料理とはまた雰囲気も異なり、大勢で食べるランチは、いつもの材料も一味違うおいしさだったのではないでしょうか。

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シニア塾ご参加の皆様、お疲れ様でした。

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