9月25日(木)に調理製菓学科の卒業研究の中間発表会が行われました。
今回は中間発表ということで、他学科の学生や教職員には公開されず、調理製菓学科の1年生にのみ公開されました。

オープン前に様子を見に行くと、調理する場所と展示会場のレストランが離れており、レストランも2階にあるため廊下と階段を行ったり来たりとバタバタしていましたが、時間前には無事に展示も完成していました。

製菓学科_卒業研究中間発表 調理製菓学科_卒業研究中間発表

オープンと同時に、1年生で会場はいっぱいになりました。

調理製菓学科_卒業研究中間発表

見に来てくれた1年生に自分たちの作品の説明をします。1年生も、質問をしたり、写真を撮ったり、とても真剣に先輩達の作品を見ていました。

調理製菓学科_卒業研究中間発表 調理製菓学科_卒業研究中間発表

中間発表なので、未完成のものが展示されるのかと思っていましたが、中間発表をひとつの区切りとし、完成度の高い作品を展示していました。最終発表では同じテーマをさらに掘り下げて研究し、その結果を展示するそうです。  

 

中間発表が見納めの作品もあるので、少し紹介したいと思います。

まずは調理コース。
フランス料理への想いが強くあり、「フランス地方料理」をテーマにしたグループ。レストランでの優雅な食事の時間をイメージさせるレイアウトで素敵でした。
子どもも大人女子も楽しめるキャラ弁のグループ。今にも飛び出てきそうなキャラクター達がとってもかわいかったです。意外に男子にも人気でした。

調理製菓学科_卒業研究中間発表 調理製菓学科_卒業研究中間発表


1口サイズのおもてなし料理を研究発表しているグループはレイアウトがモダンでおしゃれでした。
郷土料理のグループは、食欲をそそる美味しそうな料理が並んでいました。最終の発表では、若い人にも興味を持ってもらえるように現代風にアレンジするそうです。

調理製菓学科_卒業研究中間発表 調理製菓学科_卒業研究中間発表

 

続いて、製菓コース。
ウィーンのお菓子をテーマにしたグループ。最終発表ではまた違う種類のお菓子を紹介するそうです。
あまり、ウィーンのお菓子って馴染みがないのですが、どれも美味しそうです。1月が楽しみです。

調理製菓学科_卒業研究中間発表 調理製菓学科_卒業研究中間発表

 

卵、乳、小麦粉アレルギーのための代用品を使った創作お菓子をテーマにしたグループ。アレルギーの人でもお菓子を安全に楽しく、美味しく食べられるようにという想いから、このテーマを選んだそうです。代用品を使うことで、うまくスポンジが膨らまなかったり、味が決まらなかったりと苦労があったようです。

調理製菓学科_卒業研究中間発表 調理製菓学科_卒業研究中間発表

 

各グループ、最終の発表に向けて、さらに研究をし、メニューを追加したり、アレンジしたりして、内容の充実した作品が完成すると思います。どれも素敵な作品ばかりなので、1月にどのような仕上がりの作品が見られるのかとても楽しみです。

 

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