海外保育研修事前授業としての『海外保育事情研究 I』、本日は第 4 回目。
 本日は、前回後半に見せていただいたお金を使ってのお釣りの渡し方の違いについて。そして、後半は二人一組になっての会話の練習です。
 Australia (オーストラリア)では、『釣銭を渡すときに、預かった金額にして返す』ということを教えていただきました。理解すればそんなに複雑なルールではないのですが、日本の引き算方式ではないので、なかなか納得できない様子の受講生たち。何度も先生と一緒に声を出して数え、最後には首を傾げながらも納得していました。
 Tea (ティー) Time (タイム)にはMilk (ミルク) tea をいただきながら、Australia の多くの学校や職場では、古くからの習慣である Morning (モーニング) Tea というものが残っており、午前中に少し長めの休憩をとる、というお話を伺いました。前回の研修に参加した 2 年次受講生からも「 Child (チャイルド) care (ケア) centre (センター)でも、ありましたよ!」という話も出て、また一つ、日本とに違いを見つけることができました。

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1 年次緊張の瞬間 3 連発

 後半は、先輩後輩、同級生同士など様々な pair (ペア)をつくっての会話練習。助け合ったり、励ましあったりしながらの rehearsal (リハーサル) scene (シーン)でした。

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本番に使えるのかなあと不安な表情

 今日は、隣の席の先輩と向かい合わせになって質問したり答えたりする授業でした。私は英語が苦手なので、質問の意味がわからなかったりしました。そんな時、先輩が教えてくださり、とても嬉しかったです。先輩は皆さん優しくて、親切な方ばかりなので授業の緊張も少し和らぎます。良い先輩ばかりでよかったです。(1 年次受講生)

 授業の前にいつも歌を歌うのが楽しいです。英語の歌は難しいけど、楽しく英語を口に出せます。もっとたくさんの曲を歌いたいです。
 今日はオーストラリアと日本のおつりの渡し方が違うことにビックリしました。覚えておいて、研修に行った時に困らないようにしたいです。(1 年次受講生)

こあらのつぶやき

 前回の掲載文の中の『家族が揃って食事をするという習慣の少ない受講生たち』に、たくさんの反響をお寄せいただきました。実はこあらも驚いたのですが、最近の学生(こども)達の多くは、塾やクラブ活動、お稽古事、アルバイトなどで家族と同じ時間に夕食がとれない、また、大人たちも仕事や様々な理由があり、家族そろっての夕食の機会はとても少なく、貴重な時間らしいのです。決して家族の絆が弱くなったわけではないと信じたいですね。
 ちなみにオーストラリアのお父さんたちは家族と夕食を食べたあと、スポーツジムに行ったり、お酒を飲みに出かけたりすることもあるそうです。家族サービスも大変だなぁと思うこあらは日本の現状にどっぷり漬かっているのかも・・・?
(^Q^) by 青山こあら

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