2 月 24 日(火)海外保育実習 2 日目
 昨日も書きましたが、研修生たちはそれぞれの施設での実習に入りました。朝、ステイ先を出発し、直接実習先を訪れます。
 到着してから、毎日一生懸命、この国に、そしてこの国の人たちに馴染もうと頑張ってきた研修生たちが、本当の意味でこの国と向き合う時が訪れています。
 実は、「ブログには載せないでね!」と日記の一部分に但書きが付いている失敗談もいくつかありました。本日は、こっそりお伝えします。
 まず、到着の次の朝、バスはちゃんと降りたのに、学校にたどり着けなくて最初の授業に遅刻してしまった研修生。その日の帰り、降りるバス停がわからなくなって、乗り合わせていたご婦人に、一緒に降りていただき、案内していただいた研修生。バスに揺られている間に、つい居眠りをして乗り過ごしてしまい、どうしていいのかわからなくなって、2 時間近くバスに乗ってしまった研修生。
 また、実習初日に報告会で「給食をいただきました!」と発表して、「へぇ~、よかったね。食べていいっておっしゃったの?」の質問に対し「なんかよくわからないけど、” FEED “とか言われたから、食べました!」「それは、食べさせてあげて!っていうことだったのよ」「アッ!? 食べちゃった !」とニッコリ。加えて、到着時に迎えに来ていただいたバスドライバーに「日本の回転ずしが流行っていて、たくさんのお店がありますが、日本人がやっているお店以外は気をつけてくださいね。すしモドキを食べさせられますから・・・」と言われていたのに、興味本位でそのお店に入って二皿食べて、飛び出した引率教員など、様々な失敗を繰り返し、参加者全員思いっきり、オーストラリアを体感、体験しております

 2 月 23 日(月) 日記より

「今日から、World Tower Child Care での実習が始まりました。初日ということでとても緊張しました。完全英語の環境で実習するのが初めてなので、言葉を伝えたりやりとりするのが難しく、何かする際にひたすら「May I help you?」と聞きました。
 それから、子どもたちとのやりとりにもかなり苦戦しました。今日は、1・2 歳児クラスに入っていたけど、子どもたちが言っていることに対して全く理解できませんでした。もっと言っていることが理解できたらいいのになって何回も思いました。
 そして、1 日の流れや子どもたちの先生の様子を見てみると日本とは全く違いました。日本と比べるととても自由だった感じがします。例えば、お昼ご飯の時間には、子どもたちが食べている中で先生も一緒に食べていて、立ち歩いたり、立ちながら食べている先生もいました。子どもたちは、よくご飯をこぼしたり、嫌いなものは落としたりしている子もいました。量が多いのかどうかわからないけれど、残す子がたくさんいました。日本では考えられないことだなと思いました。また、先生方はマニキュアをしていたりピアス等の装飾品を身につけたり、かなり自由でした。もう一つ特徴として、町で働くお母さん達がほとんどなのでビルの中に併設されているため、外で遊ぶということがありません。そのかわり晴れている日は屋上で遊んだり、各部屋のテラスで遊ぶことがあるみたいです。
 今日から 4 日間大変だと思いますが、日本との違いなどたくさん勉強して日本に帰りたいと思います。残り約 1 週間頑張ります。
( 2 年次研修生 K.M)」

こあらのつぶやき
 こあらの発見 !! オーストラリアの小銭は、こあらの知る限り5セントが一番小さい単位です。お買い物をすると「6ドル99セント」とレジに表示される。すると、レジの人が「7ドルです!」って言うのです?はじめは「聞き間違ったかな??」と思って聞きかえすと、今度はハッキリ「7ドルです!」と言う。お釣りがないので切り上げるのだ!!日本なら切り捨てるぞ!と思いつつ、『豪に入っては豪に従え』とオージー気分のこあらです。郷でしたっけ?                      
(^Q^) by 青山こあら

Communication

コミュニケーション