2月18日(水)
本日は少しシドニーの町についてお伝えします。
シドニーという町は、2000 年にマラソンの高橋尚子選手が金メダルを獲得したオリンピックの開催された町です。町自身の歴史は浅く、220 年前にイギリスの植民地としてイギリスから人々が移り住んできた町です。町には非常に近代的な建物が多く、手の届くようなところをモノレールが走っています。また、砂岩を切り開き建設されたロックスには、今も入植時代の街並みが残っています。イギリス人の来するはるか昔の4~5万年も前に、シドニーにはアボリジニという原住民が住んでいました。現在もシドニーには約 3 万人のアボリジニが暮らしているそうです。
 そんなシドニーのシティと呼ばれるところに研修生の学ぶ学校があります。学校から15 分も歩けばダーリングハーバーと呼ばれる港に着きます。
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 このあとは、研修生の日記を中心にお届けします。

2月17日(火)の日記より

 今日は、やっと学校で授業を受けられる!!!と思いながらバスに乗りました。21:30 に寝たおかげで目覚めは・・・?普通!若干眠かった・・・(笑)
 朝から、4人の “Powerfull boys” は、元気いっぱいでした。
 私が選んだ朝ごはんのシリアルは、温めて食べるタイプでちょっとびっくり・・・美味しかったけれど、3口目はいらなくなる味でした。
 ジェイソン先生はすごく面白い先生で、自己紹介している時、すごく興味を持って聞いていてくれたのが嬉しかったです。みんなで作った Australian food は・・・甘すぎる cake も意外に食べられました。「ベジマイト」はビタミン剤の味がする気がして食べられませんでした。みんなでジェイソン先生に大阪とか日本の話ができ、とても嬉しかったです。
 ナオミ先生に教えてもらったたくさんの歌は、是非日本に帰ってから、訳して手遊び歌としてやってみたいなと思いました。
 帰り、降りるバス停がわからなくて 3 人でメッチャ焦りました。花奈ちゃんが運転手さんに聞いてくれたけれど、わからなくて困っていたら、親切なおばさんが一緒に降りて、帰り道を教えてくれました。朝、乗ったバス停とと違うところで降りたので余計わからなくて大変でした。
 今日は晩ごはんまで時間があったので、こども達とたくさんお話をしたし、Mom のお手伝いも出来ました。Mom は PM7:00 から学校に行くみたいだったので、Daddy の Grand mother が来ました。すごく優しくて、おもしろい方でした。Mom の英語が聞き取りにくくて、会話が出来なかったりしたのに、Grand mother の英語はすごく聞き取りやすくて嬉しかったです。昨日はちょっと緊張して言えなかった ” Please Hot water ” が言えて、今、家のお茶が飲めています。(笑) 幸せ・・・」
(2 年次研修生Y.M)

 

「中編」につづく …

Communication

コミュニケーション