「海外保育研修」事前授業、始まる!

 来年2月に実施予定となっている、幼児教育・保育科の海外保育研修の事前授業が、いよいよ後期よりスタートしました。
 授業は水曜日の5時限目で、海外研修に参加する学生は必修です。参加を思案中の学生、研修に関わらず海外に興味のある学生も受講しています。
 二部構成で行われる授業の第一部は、オーストラリア出身のRhonnda先生による英会話。Teatimeをはさんで、第二部では日本の保育や文化に関する授業となります。
 第1回目の英会話は『困ったときに役立つ英会話』。実際に英語圏の中で生活したときに困らないように、プログラムが工夫されています。そして今回の第二部は、本学科高橋眞子教授による『日本の子育て―今・むかし―』でした。

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[第一部]受講生たちはRhondda先生の優しい笑顔に励まされながら、必死に英語と格闘中。Teatimeにはオーストラリアのお菓子を頬張ってmilk teaでホット一息。

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[第二部]高橋教授の授業。

「初めての授業でとても緊張しましたが、楽しかったです(^.^)授業中はずっと英語で所々聞き取れない時もあったけれど、大事なところは何度も確認したり、わかりやすく例えてくれたりと親切に教えてくれるので、これからも楽しんで授業を受けたいと思いました。後半は日本の文化について話を聞いたのですが、昔はそんなことをしていたんだと知りました。オーストラリア研修に行くまでしっかりと学んで、活かして生きたいと思います。」(1年次受講生)

 

『海外保育研修』事前授業 Vol.2

 今回は海外保育研修事前授業の2回目(初回はこちら)をレポートします。
 第2回目のテーマは『ホームステイ先のホストファミリーとのコミュニケーション』。
 「シャワーを浴びるのは何時ごろがよいでしょうか?」や「テレビを見ても構いませんか?」など、ホームステイを充実させるための会話を二人一組で実際に試してみました。
 ホストファミリーに甘える学生や、とっても優しいホストファミリーなど、様々なsituationで大いに楽しみました。「実際にもこんな風に上手くいくといいナァ」との声も!!

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 Tea time はオーストラリアのお菓子“Tim Tam”。

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 「Tim Tam大好き!どこで買えますか?」「オーストラリア!」など、和気あいあいの休憩のアトは野嶋國代先生の『日本の幼児教育について』。
 後半の頃には太陽の沈んでいく夕暮れの中、先生の海外での研修経験談や日本の幼児教育と海外の幼児教育の違いなどを勉強しました。

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「今日も英語は難しかったです。でも、なんとなくでもわかると嬉しく思います。もっと英語を理解して少しでも喋れるようになりたいなと思いました。野嶋先生のアメリカの幼稚園のお話はとても楽しかったです。」(2年次受講生)

 

『海外保育研修』事前授業 Vol.3

 今回は海外保育研修事前授業の第3回目をレポートします。
 第3回目の英会話は『誰かを招待する、或いは招待を受ける(断る)方法や、予定を変更する言い方』。
 待ち合わせ場所や時間の確認、招待を受けたときのお礼の言い方や断り方、状況によりマナーが違うことなどをレッスンしました。
 今回も学生同士のペアワークで実際にお友だちを誘って、思い思いの招待が繰り広げました。中には「動物園に行きましょう」と誘ったのに「私は動物アレルギーですから」とあっさり断られてしまうシーンに爆笑してしまうことも。
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 Tea time 後は中尾かつ江先生による『日本のこどもの歌を英語で歌おう』。
 曲目は「手をたたきましょう」「犬のおまわりさん」「でんでんむし」「おもちゃのチャチャチャ」手拍子や振りを付けての大合唱で授業は終わりました。
帰りの坂道を“Toys dancing cha cha cha !”に合わせて足取り軽く下る姿は大変微笑ましいものでした。
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「Ronnie先生の授業を受けて、さらに英語が好きになりました。オーストラリアに早く行き、たくさんの外国人と話してみたいです。」(1年次受講生)
「Ronnie先生の授業は前回の授業より難しかったのですが、たくさん分かるようになりました。かつえ先生の授業は、むこうの幼稚園で子ども達と歌えそうだなぁと思いました。楽しかった。Okay!!!」(2年次受講生)

【Sydney便り】
 先日、学生たちの研修先、SydneyのUECのスタッフが大阪青山短期大学のこのブログを見てお便りをくださいました。その最後にこんなことが書かれていました。
 ―「Sydney上陸の日」までどんどんmotivationをあげていってくださいね。Sydneyは、もうすっかり春で、紫色のジャカランダが咲き始めました。―
 Jacarandaはオーストラリアの桜とも呼ばれ、1ヶ月ほどしか咲かない花のようです。散ったアトも紫色の絨毯を敷き詰めた様に美しいとのことで、見頃は10~11月らしいです。
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(Sydneyの郊外に咲くJacaranda)

『海外保育研修』事前授業 Vol.4

 10月15日、海外保育研修事前授業の第4回目。
 第4回目の英会話は『Aussie Slang』。Aussie Englishならではの個性的な単語や表現をレッスンしました。
 「ただし、こどもたちの前では使わないでね!」など、使用上の注意も含め、オーストラリアの人々の生活習慣やコミュニケーションの取り方なども学びました。
 Arvo(Afternoon)の “V” の発音に戸惑ったり、Slangの書かれたカードを片手に奮闘したりする学生たちの姿に、オーストラリアで一生懸命研修する姿を垣間見たようでした。

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 本日第2部は、高橋眞子先生による『お茶を通して作法を学ぶ』というタイトルで、場所を3号館和室に移して和菓子とお抹茶をいただきながら、和室でのマナーやお茶のあじわい方、『おもてなしの心』などについて学びました。
 時間が充分になかったのですが、外国でも出来るお茶の点て方として『盆略点前』を学びました。

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「Ronnieが話すのをゆっくりにしてくれている事もあると思いますが、単語が聞きとれるようになりました。茶道のときはあのお茶を初めて飲んで、最初はとても苦いのかなと思っていましたが、普通に飲めておいしかったです。」(2年次受講生)

「とても緊張したけど、楽しくて美味しかったです。今日習ったお点前を機会があれば是非オーストラリアでもしてみたいです。」(1年次受講生)

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 畳の上に緊張の面持ちで正座し、熱心に高橋先生のお話やお手前に魅了される学生達。

 

『海外保育研修』事前授業 Vol.5

 10月22日、海外保育研修事前授業の第5回目。
 第5回目の英会話は『Aussie Slang Part2』。今回は Aussie English の中でも、食べ物を中心にレッスンをしました。題して『Aussie food』!
 ダイアローグでは実際に通常の英会話をAussie Englishに置き換えて、こんな風に練習をしました。
 “On Saturday we’re having Barbie! (バーベキュー)“
 “So we’ll need some bangers(ソーセージ), tater(じゃがいも) and tomato sauce(ケチャップ)! “
 内容が食べることや遊ぶことなので、教室内は大変盛り上がりました。

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 第2部は、今田敬子先生(元本学声楽非常勤講師)による『重ね折りの雛』。袖口に色違いの重ねをのぞかせ愛らしい内裏雛の折り方を教えていただきました。

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 同じ大きさの正方形の紙を次々と折り重ねてお雛様を作る学生たちは、出来たときの喜びの歓声と繊細な作業への苦しみの悲鳴を口々に上げていました。急遽参加されたRonnie先生も、真剣な表情で熱心に、学生の通訳を介して挑戦しておられました。
 時間が短かく男雛だけになってしまいましたので、2月のSydney上陸までには二体ともを完成させ、ホームステイをさせて頂く家族の方たちへのお土産にしましょうと約束をして、本日の授業は終了しました。最後に今田先生より、内裏雛を収める畳紙をプレゼントしていただきました。

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「意外に時間がかかってしまいました。日本の方たちなのでもう少し速く折ることが出来るかと思いましたが、やはり現代っ子たちですね。オーストラリアで現地の方たちにお教えしたときのことを思い出しました。」(今田先生談)

「Ronnie先生の授業では、オーストラリアでの日常会話のレッスンをしました。プリントを見ずに会話をするのがなかなか難しく戸惑いましたが、笑顔でなんとか乗り越えられました。(笑)折り紙の授業では、色とりどりの綺麗な和紙でお雛様を作りました。細かい作業で何度も挫折しそうになりましたが、今田先生に丁寧に教えていただき、友達同士で教え合いながらなんとか完成しました」(2年次受講生)

 

『海外保育研修』事前授業 Vol.6

 10月29日、海外保育研修事前授業の第6回目。
 第6回目の英会話は『Common Aboriginal words used in English』。今回は先住民族アボリジニのことについて、彼らの歴史的背景や彼らの使う言葉や表現法などを通して学び、また、オーストラリア特有の動物、ウォンバット、コアラ、カンガルー、ディンゴなどのことも教わりました。
 Ronnie 先生は毎回工夫を凝らしたプリントやカードゲームなどを準備して、興味深い授業作りをしてくださっています。本日もまず、アボリジニの言葉や表現、動物の写真を用いたプリントを用いて学び、その後、それらの内容の書かれたカードでゲームをして、楽しみながら応用するといった学修内容でレッスンが進められました。
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 第2部は、内山明子先生(本学幼児教育・保育科准教授)による『あそび』についての授業でした。
日本のわらべうた遊びと外国の遊びとの違いを比較し、日本の『子とり子とり』とスウェーデンの『きつねとがちょう』を実際に歌ったり、音楽にあわせたりして遊びを体験してみました。
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「日本の遊びだと思っていた『あやとり』が外国にもあると知って驚きました。ぜひオーストラリアにひもを持っていってあやとりをして遊んでみたいと思いました。はやくオーストラリアに行ってコアラに会いたいです。」(1年次受講生)

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(あやとりで自分の得意技を見せる受講生たち)

 

『海外保育研修』事前授業 Vol.7

 11月5日、海外保育研修事前授業の第7回目。
 第7回目の英会話は『Baby Talk』。今回はオーストラリアで使われている幼児語を学び、現地での保育実習の準備をしました。
 “I want my BOBO!!”“Where is my BOBO?”(乳幼児が哺乳瓶を探す様子)や、“Paci! I want my paci!”(Paciとはpacifier/dummy 赤ちゃん用ゴム乳首)と泣き叫ぶ、「だだっこRonnie先生」の対処にアタフタする参加学生たちと、その様子に大爆笑する Ronnie 先生自身の姿がなんともほほえましく、学生たちも大爆笑となりました。

 第2部はホームステイ先を決めるためのQUESTIONNAIREの記入。15日間ですが、家族となる人たちに自分をわかってもらうために、海外保育研修をより充実させるために、正直に自分について記入しました。
 また、15日間のプログラム内容を再確認しました。保育実習を含め、シドニーでの日々を想像して様々な話に花が咲き、改めて海外研修に行くのだというmotivationが上がりました。
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 窓から見える、紅葉していく秋の景色、Sydneyは夏に向かっているのだと話しながら、第7回目の授業を終えました。
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「オーストラリアの“Baby talk 赤ちゃん言葉”を学びました。日本でもよく、車をブーブーと言ったり、犬をわんわん、猫をにゃんにゃんと赤ちゃんが喋っているのを耳にします。コレは日本だけなのかなと思っていましたが、オーストラリアにもあることを知り、驚きました。オーストラリアでもわんわんやにゃんにゃんのように、Bottle=BoBo, Dinner=din dinと繰り返す言葉を用いていることを知り、日本でもオーストラリアでも、赤ちゃん言葉は同じようなものが多いんだと親しみが持てました。また後半の時間には、オーストラリアへの行き方や過ごし方、買い物についてなどの話を聞くことができ、行くのが楽しみになりました。オーストラリアに行くことに、だんだんと実感が湧いてきました。」(2年次受講生)

 

『海外保育研修』事前授業 Vol.8

 海外保育研修事前授業も 8 回目を迎え、後半に突入しました。
第 8 回目の英会話では『けがや病気』をテーマに、身体の部位の名称や病状、症状の伝え方を学びました。
 プリント学習で身体の部位の名称を覚えた後、ゲーム形式で症状を伝え合った受講生たちは、おなかを壊したり、吐き気がしたり、歯が痛くなったり … と、実際に起こりそうな症状を例題に、みな真剣にレッスンを受けていました。
 どうか、本番に使用することがありませんようにと祈りつつ … 。

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 Tea time の後は、本学 生活科学科 学科長の中村邦夫教授による『日本のこころ‐ひな祭りを中心に日本の節句のお料理やおもてなしについて』
日本の節句についてのお話にはじまり、ホームステイ先での日本文化の伝え方、特にお箸の持ち方や使い方、おすしの作り方など、大変多くのアイディアをいただきました。
その中でも、風呂敷の使い方についての話は特に興味深いものでした。2 枚の風呂敷が中村先生の手にかかると、あっという間に、とても素敵なリュックサックに大変身を遂げた時には、「かわいい~」「私も作りたい」の喚声があがりました。
風呂敷はかさばらないので、是非、荷物の中に入れて持って行きたいと思います。
 
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「Ronnie 先生とのゲームがすごく楽しかったです。身体の部分がとっさに英語で答えられなかったので必死になりました。また、風呂敷の色々な使い方を知ることが出来たので、感動しました。」(2 年次受講生)

「英語があまり出来なくても、ゲームで身体の部分の名前を覚えたりできたので、とても楽しかったです。」(2 年次受講生)

「風呂敷で色々な物を簡単に持ち運ぶことが出来ることを初めて知りました。風呂敷は古い物だと思っていたけれど、日本の良いことの一つだと思うので、オーストラリアの人にも伝えていきたいです。風呂敷は eco!!」(1 年次受講生)

 

『海外保育研修』事前授業 Vol.9

 海外保育研修事前授業の 9 回目、今回は『こどもたちに質問しよう』をテーマに、いかにしてこども達と話をするか、また、きっかけ作りをするかについて学びました。
例えば、「お砂遊びは楽しいですか?」と質問したら、子どもは「うん」と首を縦に振るだけで終わってしまうことがあります。そんな場合、「お砂で何を作ってるのか教えてちょうだい!」と聞けば、「お城を作ってるの!」「お城には誰が住んでいるの?」「プリンセス!」などと会話が進み、コミュニケーションが取れる … といった具合です。
 恥ずかしがりやさんの子どもとコミュニケーションをとるために、また、内気な学生が会話の手がかりを見つけるためには、とても役に立つレッスンでした。

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 2 年次の hair style に注目!
Ronnie 先生が「どうして?」と尋ねると「今日の後半は浴衣を着るからでーす!」と受講生たちが答え、楽しい会話が続く、というわけです。
後半は本学 3 号館の和室に場所を移し、一人で浴衣が着られるようにと、藤井千令先生に『浴衣の着付けと帯の結び方』を教えていただきました。
藤井先生は今年の 3 月に本学幼児教育・保育科を卒業された OG のお母様でもあり、「娘の後輩たちのためなら」と無理をきいてくださいました。

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 45 分間での『着付け指導』は、先生にとっても受講生にとってもかなり厳しいスケジュールとなりましたが、一つ一つ丁寧に教えていただきました。自分で浴衣を着て、帯を結べたことに、受講生たちは大感激しました。ビデオ撮影もさせていただいたので、出発までにはもう一度、復習をする予定です。

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「浴衣を着るのは大変でした。着るだけでも大変なのに、帯まで結ぶのは、もっと大変でした。でも、日本独自の文化を学ぶことが出来てよかったです。」(1 年次受講生)

「子どもにわかりやすい英語の質問を教えていただいて、すごくためになりました。オーストラリアの子どもたちと話すことが出来るかが心配ですが、こちらが楽しく接することによって、気持ちは伝わるのかなぁと思いました。浴衣の着付けも、すごく楽しかったです。」(2 年次受講生)

「子どもに話しかける表現を教えていただいて、文章を考えることは大変でしたが、色々な場面を想像しながら考えることは楽しかったです。初めて浴衣を独りで着ることが出来たので、すごく楽しかったです。帯でリボンが作れたときはテンションが上がりました。」(2 年次受講生)

 

『海外保育研修』事前授業 Vol.10

 海外保育研修事前授業も、いよいよ終盤に入ってまいりました。今回10回目は、『日本について話そう』をテーマに、オーストラリアで質問されそうな『日本』を英語でどのように表現するのかを学びました。
 「日本を代表するスポーツといえば?」「日本の総人口は?」などの質問に「???」頭を抱えるシーンもありました。英語だから答えられないのかと思えば、「日本語でも怪しい」との発言に、改めて、「日本のことをもっと知っておかなければ」とか「日本のことをもっと勉強したい」と、気の引き締まる思いがしました。
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 後半は、『海外生活経験者の立場から』をテーマに、本学幼児教育・保育科 小川由久子教授に、海外生活で日本人の起こしやすいトラブルや、いかにしてスムーズなコミュニケーションを展開できるかなどについて学びました。
 いきなり英語で話しかけてこられた小川先生にビックリしながらも、海外で起こりうるトラブルについて真剣に聞き入る受講生たちでした。
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 日本語に変わってからは少し余裕も出たのか笑顔も見え、積極的に質問を交えながら、興味深いお話を聞かせていただきました。
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 また、今回から受講生の座席が1、2年次ペアになり、お互いが意識しあいながらも助け合ってペアワーク等を楽しみ、挑戦している姿が印象的でした。

 

『海外保育研修』事前授業 Vol.11

 11回目の海外保育研修事前授業は『レストランでの会話』をテーマに、Ronnda 先生の作ってくださったメニューを使ってのレッスン。
 “Moroccan Couscous” ??? ”Calabrese” ? ??? メニューに載っている知らない料理名にドキドキしながら、お店の人になったり、お客様になったりしながら、お店の入り方、お料理の選び方、注文の仕方などを教わりました。

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 後半は、本学幼児教育・保育科の卒業生、淺見義高先生の講義『オーストラリアの幼稚園体験』を聴きました。
 淺見先輩は、本学を卒業後幼稚園に勤め、その後オーストラリアのシドニーの幼稚園でインターンシップをしたという経験の持ち主です。その保育経験やホームステイ先での苦労話を、面白おかしく、また大変興味深くお話してくださいました。
「空港に着いたときに早くもホームシックになりました!」や「自分から勇気を出して話しかけたり、行動したりしないと、せっかくオーストラリアまで来た意味が無いと思い、電子辞書片手に話しかけていきました。」などの言葉には、笑いながらも自分のことのように真剣な表情で話に聞き入る受講生たちでした。

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「レストランでの注文の仕方を教えてもらい、ウエイターとお客さんにわかれて実践しました。とてもわかり易く、オーストラリアに行ったら、ちょっとレストランに行って試してみたいと思いました。後半の授業では、オーストラリアに行った淺見先輩にお話を聞いて、日本との文化の違いを感じました。また、幼稚園はすごく自由な印象を受けました。お話を聞いて、ホームステイをしたら、怖がらないで、出来るだけ自分から話しかけてみようと思いました。今日のお話を聞いて、早く行きたいっていう気持ちが強くなりました。」(1年次受講生)

「オーストラリアの幼稚園のインターンシップの話では、自分が気になっている話や実習での体験談などを聞くことができ、とてもためになったし、オーストラリアに行くのが楽しみになりました。英語をもっと勉強しておけばよかったと言われていたので、出発までに少しでも英語を話せるようになりたいです。」(2年次受講生)

 

『海外保育研修』事前授業 Vol.12

 12回目の海外保育研修事前授業は『SHOPPING』のレッスン。
 受講生たちの大好きなお買い物の仕方や、店員さんの質問への答え方などを中心に「もう少し小さいサイズを下さい」「おいくらですか?」「少し安くしていただけませんか?」など、本日のレッスンも元気いっぱいで、盛り上がっていました。
 リスニングでは、お買い物のシーンのダイアローグを、色、形、サイズ、値段等、ほぼ完璧に聞き取る受講生たちに Rhonda 先生もビックリ!
 本当に少しずつではありますが、英語に対して積極的になってきた受講生たちの、オーストラリアでの保育体験が素敵な経験になることを予感させました。

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 後半は、本学幼児教育・保育科の八木敬雄教授による『日本再発見』の講義。
 日本という国が世界のどこにあって、どのような国であるのか? 大阪ってどんなところ? … など、知っていて当たり前のことに対する、受講生たちの驚きに、こわもて自慢?の先生も思わずニッコリ?

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「本当にオーストラリアでお買い物が出来るかどうかは不安だけれど、頑張ってお買い物もしてみたいと思います。後半の八木先生のお話を聞いて、自分でも日本のことやオーストラリアのことについて、インターネットなどを使って調べてみようと思いました。」(1年次受講生)

「サイズや色など英語でキチンと言えるかどうか心配ですが、是非、買い物したいと思います。Ugg bootsも買いたいです。八木先生は普段の授業で怖い先生だというイメージでしたが、今日はとても面白くて、たのしかったです。」(2年次受講生)

 

『海外保育研修』事前授業 Vol.13

 いよいよ2008年最後の海外保育研修事前授業は『復習』。過去12回のレッスンで学んだことを使っての総復習の、第1弾というところでしょうか。
 受講生たちも第1回目の授業の頃と比べると少し緊張もほぐれ、Rhonda 先生の大きなアクションにも戸惑うことなく、対応できるようになってきました。ホームステイ先でのコミュニケーションの取り方や、病気やけがの場合の状態の説明など、特に必要だと思われる状況を想定してのレッスンでした。

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今年最後の、またクリスマス前のレッスン最後に Rhonda 先生から手作りのカードのプレゼントがありました。”Thank you Rhonnie!! We Love you very much! xxx”

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 後半は、今回の海外保育研修を立案時よりお手伝いいただいている、日本旅行 関西企画旅行支店の千葉崇さんを講師としてお招きし、『海外研修、海外旅行を楽しむ方法』を講義していただきました。講義の内容は主に巻き込まれやすいトラブルや、荷物の作り方などで、多くの海外旅行者を見てこられての経験から、大変興味深いお話を聞くことができました。

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 いただいたカタログの中にお土産のカタログを見つけると、講義もそこそこに “ 何を買おうか?” の相談に花の咲く受講生たち。

「持って行けないものが色々あって荷造りが大変だなぁと思いました。私たちが行く2月はオーストラリアでは夏なので服のカサが少なくて助かります。食べ物とかも、カップ麺などを持っていくつもりでしたがよく考えてみます。」(2年次受講生)

 

『海外保育研修』事前授業 Vol.14

 2009 年最初の海外保育研修事前授業は『今までの復習 第 2 弾』。第6回目の授業で楽しんだ『Aboriginal wards』の復習を行いました。先住民族アボリジニの人たちが使う言葉や表現法、また、オーストラリア特有の動物、ウォンバット、コアラ、カンガルー、ディンゴなどが登場する Ronnie 先生手作りのカードゲームで『神経衰弱のような』ゲームをしました。
 本日 1 月 14 日は、出発(2月14日)のちょうど1ヶ月前にあたり、受講生たちもヒートアップしてゲーム形式の授業に取り組んでいました。

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 Teatime には、Rhonnie 先生からのオーストラリアのお土産でコアラのチョコレートを頂きました。
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 後半は修了式に着用するガウンの採寸をした後、リーダーを決めて、Farewell party での出し物を考えました。また、出発まで後 1 ヶ月ということで、今一度、研修の目的、研修のポイントなどを再確認しました。

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「今日はカードゲームをして、前に1 度勉強したオーストラリアの現地のことばの復習をしました。ほとんど覚えていなくて、また一からやっているような感じだったけど、すごく楽しめたし、ああ!そうやった!って思い出したりできたので良かったです。今日でちょうどオーストラリアへ行く 1 ヶ月前なので、少しずつ緊張してきました。早く行きたいという気持ちと不安な気持ちがあります。行く理由とかやりたいことをもう一回しっかり考えて、思いっきり楽しめたらいいなぁと思います。」(1 年次受講生)

「Ronnie 先生のお土産のコアラがとっても可愛かったです!リーダーを決めたり、出し物を決めたり、だんだんとオーストラリアに行く実感がわいてきました。1 ヵ月後にはオーストラリアに行ってるんだなと思いました。」(2 年次受講生)

 

『海外保育研修』事前授業 Vol.15

『結団式』の巻
 とうとう、「海外保育研修」事前授業の最終日がやってきました。今回は、授業という形ではなく、結団式と壮行会という形を取りました。
 まずは結団式の様子から・・・。
 会場は、いつも授業をしていた教室を受講生たちが、事前授業の様子を撮った写真や手作りの折り紙などで飾りつけ、それなりの雰囲気作りをしました。そして、塩川和子学長先生をはじめ、Rhonnda 先生、廣瀬良樹教務部長、事前授業でお世話になった生活科学科の中村邦夫学科長、入試広報の方々、企画からお世話になっている日本旅行の千葉さん、そして、幼児教育・保育科の教員と大勢にご参加を頂き、結団式の幕が開きました。

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 まずは、塩川学長より事前授業の終了と出発に当たってのお言葉を頂戴しました。
「大阪青山短期大学の学生としての気品を忘れず、常に誇りを持った態度で、身体に気をつけて、しっかりと研修をしてきてください」と暖かい心のこもったお言葉に、研修参加学生たちは神妙な面持ちの中にも、ハッキリとした意志のある表情を見せていました。
 続いて、研修参加学生の代表として、2年次の南本花奈さんの決意表明が発表されました。「このようなチャンスを与えていただいたことに感謝し、大阪青山短期大学の学生として、恥じることの無いようにしっかりと研修して参ります」という力強い言葉は、今までの事前授業での成長を感じさせました。

『壮行式』の巻へとつづく …

 

『海外保育研修』事前授業 Vol.16

『壮行会』の巻 1
 壮行会では、乾杯に続いて研修参加学生が 1 人ずつ、出発に当たってのメッセージを英語で発表し、今回残念ながら参加できなかった受講生からは、はなむけの言葉が、やはり英語で贈られました。
 
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 参加くださった先生方からも激励のお言葉を頂きました。Video で研修先の授業風景を見たり、事前授業の風景写真を見ながらオーストラリアの話をしたり、テーブルの上にはオーストラリアのチョコレート菓子 “ Tim Tam ” も登場して、気分はオーストラリア。参加頂いた先生方の海外経験談を聞かせていただき、また、ホームステイや研修内容の話にも花が咲き、壮行会は和やかなうちにお開きとなろうとしたその時、” Wait a moment! ” の声が …!  

『壮行会』の巻 2 へとつづく…

 

『海外保育研修』事前授業 Vol.17

『壮行会』の巻 2 (『壮行会』の巻 1 よりつづく)

 受講生みんなから Rhonnie 先生への感謝の気持ちを込めた寄せ書きが手渡されました。
 
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そして、参加者で写真を撮って、今度こそ壮行会はお開きとなりました。
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『海外保育研修』事前授業は、一応無事?修了しました。
 さて、次はいよいよ舞台をオーストラリア Sydney に移しての本番です。
 全員遅刻しないで飛行機に乗れるのでしょうか?こんなところから心配が始まります。
 ホストファミリーと仲良くなって、可愛がっていただけるのでしょうか?
 保育研修先のこども達と先生たちと、また現地スタッフと communication は取れるのでしょうか?
 心配は山積みですが、色々なものを見て、感じて、全員怪我も病気も無く無事に帰れることを祈ります。確かなことは、みんなの力を信じて前進あるのみだということです。
 “ Yes We Can! ”(担当)

Communication

コミュニケーション